めぐさんは前々から言われてた通りの創作力発揮
プロ編集者より面白いの感想を頂き、文芸賞に応募してみてはのお声も
愛子の謎の森セン家描写はわろた
まりんはとにかく、結論から作った方がドツボに嵌まらないと思う
いきなり詰まって涙したのは焦った