さくらは在籍できる期間短いから、在籍年数(経験)は大きいし、
そのままさくらへの貢献度として評価される。周りからの信頼も1年差で
大きく変わるだろうし、実際、パフォーマンスは年数に比例して良くなる。
これを覆すと、さらみれ愛子の気まずさを遥かに凌駕する心のしこりが全員に生まれ、
誰も何も得しない。今年度、愛子が会長落ちてたら皆地獄だろう。
(ただ成長期の1年で人間の成熟度も大きく変わるので、運営事情抜きにしても、
16年度の学年>在籍年数は妥当)。


会長のふるいは、学年>在籍年数>パフォーマンス・アー写映え・気質>日誌って感じかな。