バンドのソロがなかったことが素晴らしかったのだ
バンド要らないという意味じゃないぞ
裏方として地味ながら公演を支えてくれた、そこがとても良かった
それこそバックバンドを生業にしてる人たちにとって
最高の誉め言葉、本望だろう