既に分かっているCB18の問題点を再確認しておこう

FB25Aに比べてCB18の劣るところは以下のようなことです
エンジンと補器類で車重が40kg程も増加します

1.高速燃費が悪い 14から15km/l辺りに下落する
2.市街地燃費が殆ど変わらないので自動車税減額の税制面のメリットしかない
3.ロングストローク化で高回転の伸びが無い
4.直噴ターボで発進から低速域でのアクセルにドンツキ症状がある
5.直噴ターボでのスラッジ問題での不調が予測されている
6.燃費の悪化での航続距離を延ばす為タンクが70L化されて残量でバランスが変化する
7.燃料噴射のコントロールとナビのコントロールがかなり繊細になっているためバグが残っている可能性が高い
8.リーンバーンエンジンの走行距離増加に伴う煤溜まりの経過で洗浄コストも必要と思われる

きっとディーラーで点検するたびに「スバル PEA(ポリエーテルアミン)カーボンクリーナー2」
という添加剤を早期のスラッジ除去にお勧めされることでしょうし
オイルは化学合成100%の柔らかいオイルが燃費対策で指定なんだろう

LEGACYじゃないクロストレックの大型泥棒髭が好きな鶏脳連中は心しておけよ
煤溜まりと燃費とタッチパネルの操作性の悪さで苦しむんだからな
とっても悩ましいぜw