絶滅危惧車のマークUクオリス、中身は全然“マークU”じゃなかった!
https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20181009-00063466-carsensor/

搭載するエンジンは、カムリが搭載していた2.2L、2.5L直4ならびにウィンダムが搭載していた3LV6をラインナップ。
憶測ではあるが、あまり売れないことを見越して、コスト削減を図ったのではないだろうか?
なお、3Lモデルには当時のウィンダムが採用していた、減衰力を電子制御で調整できる「スカイフックTEMS」を搭載。そういう意味では、高級ステーションワゴンであった。
ちなみにマークUクオリスの後継車、「マークUブリット」は“従来どおり”同時期のマークUセダンをベースに作っている。
これは、“もう一回、真面目に作ってみよう”というチャレンジ精神だったのかもしれない。


真面目に作ればFRベースになるww

売れないことを見越して、FFベースでコスト削減を図ったwww


愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ