又、側面追突時に関しても前述のカーテンシールドエアバッグの不備にくわえ、1670mmという軽自動車並の車幅にも拘らず、室内幅を最大限まで広げた結果、
乗員を護るべき側面構成部分が限界まで削られてしまっています。薄い側面に追突されてしまえばひとたまりもないと考えるのが一般的な判断です。