まぁこれね

>北米仕様のマツダCX-9に搭載される2.5リッター直列4気筒ガソリン直噴ターボエンジンが、
アメリカの自動車専門メディア「ワーズオート」(WardsAuto)が量産車(6万2000ドル以下)のエンジンから選ぶ『2017 ワーズ10ベストエンジン』賞を受賞したということです。

マツダのSKYACTIVエンジンが同賞を受賞するのは、2012年の「SKYACTIV-G 2.0」に続き、2回目。
日本ではクリーンディーゼルのイメージが強いSKYACTIVエンジンシリーズですが、北米向けにはクリーンディーゼルは展開していません。
ディーゼルによる技術力アピールがなくとも、ガソリンエンジンだけで、十分に評価されているといえそうです。


https://search.yahoo.co.jp/amp/s/clicccar.com/2016/12/16/427057/%3Famp%26usqp%3Dmq331AQOKAGYAY3gs9Df_O2vkAE%253D