スウォッチとベンツ社が共同設立した スマート社 だったが、
投資の割に儲からないと知ったスウォッチ社は早々撤退。

その後、ベンツ社は、故障率が高い事により、スマート を存続させてきた。
そのビジネスモデルが、フィアット社 だと言われている。
つまり、消耗品にわざと ゴム プラ 製品を多用し
新車保証が切れる、3年、5年で ゴムプラが破損し、重整備となる設計で、
さらにそれに、部品供給は、単品では行わず 全てASSY交換 という手法。
・あえて壊れるように設計して、それも重整備化する設計にして、
さらにすべてASSYで部品供給しかしない という 故障でがっちり儲けるビジネスモデル。
計画的陳腐化 をさらに発展させた、新手の 21世紀型自動車産業の
ビジネスモデルと言えよう(悪徳ぼったくり商法とも言う)
それでも、設計構造が最先端なら買う価値はあるが、
FIAT車はことごく一世代過去の設計構造、もしくは他社の模倣であり、
性能も安全性も最低ランクと、消費者をバカにした車ばかり。
それでもあなた、FIAT車を買いますか??(笑)