まあ一日一台だからw

県内唯一の水素ステーション利用、1日1台ペース
車両高価格、普及進まず 燃料電池車の充
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/302256
燃料電池車(FCV)の普及を目指し、2015年度末に開所した
県内唯一の水素ステーション(佐賀市神野西)の利用件数が、
1日1台ペースにとどまっている。

高額な車両価格がハードルとなり、県内のFCV保有台数が16台と普及が進んでいないため。
建設時には、FCVの普及促進に取り組む国が1億8千万円、県が2億5千万円を補助。
運営費は国が毎年2200万円程度補助している。