つまり何を言いたいかというと、60dから75dのアップグレードの例も含め、テスラはソフトウェア制御で任意に劣化マージン領域を通常の走行用に随時解放出来るはずだということ

繰り返しになるが


ファクト
・テスラは一部バッテリー領域を劣化マージンに当て温存。リチウムイオンバッテリーの劣化分だけ微妙に解放し見かけ上劣化が分からなくしている。
・テスラの航続距離標準値は、道路状況がすこぶる良く、かつ運転もかなりのろのろ走りを一定で続ければギリギリチャンピオンデータで出せるか出せないか
という値であり、普通に走ると7割しか走らない


ここから想起されるスペキュレーション

・(vwがディーゼルゲート事件で排ガス測定時だけエンジンのソフトウェア制御出力特性を変更し、排ガス有利になる隠しモードを使用した詐欺的事件と同様)

テスラは航続距離標準値測定に際して、劣化マージンを解放しガチ100 kWhの航続距離を標準値として不正にアピールしてはいないか
さらに言えば87 kWhでぎりぎり出るか出ないかの航続距離になるよう劣化マージンの解放率をうまく調整した可能性すらある

バカどもだんまりだけどバカだから素で理解できないのか
都合悪いからスルーなのかどっちよ

まあどっちもかお前らバカだし