メタリック塗装でタンコブが気になるなら、
ルーフだけマットのカッティングシートを貼れば済む(自己解決)

デザインモチーフは、1989年のバットモービル。
リアフェンの丸み、ルーフの丸みが似てる。
リアフェンダーの後ろ半分を、リアエンドにかけて角張らせるアフターパーツが出そう。

FT1はかっこいいと思ったのに、スープラは何が違うんだろう?
一番の違いは、サイドエアインテークの切れ角だね。
FT1は、伸びやかなラインでエレガントに感じられたのに、
スープラは角度がきつくなり、フェンダーはさらに丸くなった印象。
悪い意味でデフォルメした感じ。
ドアのプレスのコスト削減だったら、情けない。
ルーフもFT1より、膨らみが更に丸く大きい気がする。
万人が頭ぶつけないように実用上、大きくしたとすると、もうなんかね(略)