もしくは、客があまりにも値切りに汚い客だとか、儲けをくれない渋い客だと、 
買い替え需要創出の為に、あえて量を少なくしたり、不良整備して、不具合出して、軽いノイローゼにして、買い替えに誘導する。

その客が言いなりに買い替えて、そのフリードを下取り依頼すると、ミッション不良、ミッション載せ替えで30万〜
下取り0で買取して、買取後にHMMFの量を適正にして、業者に流して、今だと20万〜30万〜程度色により40万台で売る。

買い替え創出で儲けて、下取り不具合あり査定0もしくはタダ同然で儲ける、2度おいしい客。なのかも。

点検整備に出したら、不具合が出るようになった なんて話は、よくある話。

まあとにかく、トルコン CVT系の不具合は まずフルードの 劣化 か 量。