水平対向エンジンみたいな贅沢はスバルにしか許されない。

芸術の域に達したエンジンはバルブスプリングの交換もエンジンを降ろして慎重に行う必要がある。
こんな贅沢な造りのエンジンを積んだ庶民の手が届く価格帯で提供しているスバルをもっと褒め称えるべきだと思う。

効率だのコンパクトさだの燃費だのを追求してるようなせこいメーカーとは車造りにかけるプライドが違う。

漢の浪漫って奴?こういう粋な車を作ってくれるメーカーがまだ日本にあることを誇るべきだと思うな。