■悲報 その1■電池EV(笑)は、決して経済的(エコノミー)ではなかった、むしろ著しく非経済的

電池EV(笑)の馬鹿信者って、

7年もたてば交換したくなる(=性能劣化が蓄積される)高額電池という「消耗品代」のことを
全く頭に入れてないアホばかりだよな
たとえば3年で車を買い替えるとしても、電池交換代金の約3/7の分は車の下取りor処分額で減ってる

乗りかえや処分したい場合、電池EVがどうしたって二束三文でしか売れないのはアタリマエの話
例えば安車のリーフの場合だって、車の価値が毎年約15万円は電池の劣化分だけで減ってるのだからw

毎年15万円ということは、今時のHVの約2万5000キロ走行分のガソリン代に相当

仮に「充電電気代がタダ」だとしても、毎年2万5000キロ走行しないと合わないwww

つーか、今時は「充電電気代がタダ」なんてないからね〜 将来は今より電気代も高くなり、
使えば使うほど高額な費用がかかる
つまり、電池EV(笑)は恐ろしく非経済的(非エコノミー)な車


常時電欠におびえ、普段から手間と時間をかけてコマメに燃料充填(充電)しなければならない
まるで罰ゲー付きのようなマゾ車が、これほどまでに非経済的であったとは・・・