敗戦国日本の国民はアメリカの奴隷
生かさぬよう殺さぬよう、牛肉、小麦トウモロコシ、オレンジをエサとして食わされて
蟻のように月月火水木金金で働かされて、せっせとアメリカ人が乗る車を組み立てさせられている
看守(トヨタ)が儲けた金は株主配当で本国へ献上

FRBのQE3が終了した絶妙のタイミングで始まった日銀のばら撒き緩和とは
米国債を買い、FRBの出口戦略を下支えすることなんだろうね
要は
日本人の金でアメリカ経済を支え、アメリカ人が日本車を買う金を提供してるだけ

日本人の血税でアメリカ人にこづかいを与えてトヨタ車を献上するだけの政策
つまり日本人はアメリカ人が乗る車を過労死寸前まで働いて組み立てて、だたで提供するだけの奴隷

「日本が敗戦国で貿易国あることによって世界の秩序ができているのだ
これが日本なんですよ。『資源がない国』でなければならない。『敗戦国』でなければならない。
『あなたのようにそれを変えようとすると大変なことが起きますよ』と言われた」

戦後60年をかけて復興とともに階級社会を排除してきた日本を
一度手にした地位惜しさに再びかつての特権階級だけが儲け続け国民を奴隷のように使うような事実上の独裁国家に戻そうとしてる奴らがいる
恐ろしいことだ
日本の政治家というものは第2次世界大戦の戦勝国に貢物をするための政策しかしないWASPの手先でしかない集団
そのために日本国民が苦しもうが人口が減ろうがどうでもいいらしい
奴隷労働で生かさず殺さず状態にうまくコントロールするだけの簡単な仕事

サミットやG7、G20ってのは
これからも我が日本国は敗戦国としての身分をわきまえ世界経済の下支え役をやらせていただきます
とういうことを総理が英米首脳に毎年上申するためのイベント