2011年当時 レクサスLFAニュル仕様にてニュルブルクリンクにおいて、量産市販車世界最速の座を射止めた時のタイヤは

ブリヂストンRE070

次の年、R35ニスモがレクサスLFAニュルを抜き量産市販車世界最速
ポルシェにレーシングタイヤだろう、と言いがかりを付けられたタイヤが

ダンロップSP SPORT MAXX GT 600 DSST CTT

SP SPORT MAXX GT 600はいまだR35ニスモの標準タイヤであり承認タイヤ

その次の年にはポルシェ918スパイダーがR35ニスモの記録をやぶり世界一
使用タイヤは、

ミシュラン パイロットスポーツカップ2

7分台の壁をこえたポルシェの記録は当分抜けないだろう、そういわれた次の年
ランボルギーニ ウラカン・ペルフォルマンテによって記録は塗り替えられる。
ウラカンが履いていたタイヤは

ピレリ P ZERO CORSA

現在ポルシェ911 GT2 RS MRによって、アヴェンタドール SVJの記録は破ったと言っても
911 GT2 RS MRはマンタイレーシングの改造車両なので、メーカー量産車では
アヴェンタドール SVJが現在トップといえる。
アヴェンタドール SVJに使用されたタイヤも

ピレリ P ゼロ コルサ

市販車両において、動力性能では、ピレリが世界トップということになる。