ついにディーゼル車が走行禁止に

問題になっているのはPM、つまり、ばい煙、粉塵、硫黄酸化物などの微粒子で、その最大の犯人がディーゼル車とされている。
そのため、以前よりDUH(ドイツ環境支援)という環境保護団体が大気汚染のひどい町でのディーゼル車の走行禁止を求めて
裁判を起こしており、去年、いくつかの判決が出たが、一番厳しかったのがシュトゥットガルトで、市内全域が走行禁止となった。

車に浄化装置を取り付ければPM値は下がるが、問題は、誰がその費用を持つかだ。
本来ならVWなど不正を行っていたメーカーが持つのが筋だが、値段が張るため頑なに拒否。
しかもVWは、その装置の取り付けを阻止しようと動いているため、大いに顰蹙を買っている。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59269


本来ならVWなど不正を行っていたメーカーが持つのが筋だが、値段が張るため頑なに拒否
無責任極まりないドイツ企業
車が燃えても消費者に責任を押し付けるだけのことはある(笑)

クズ企業の集合体、それがドイツ車企業