BMW「欠陥隠蔽」

出火事故で独BMWが「欠陥隠蔽」と刑事告発へ、
「世界的なメーカーとは思えない」

漏れた冷却水がエンジンオイルなどと混ざり、EGRクーラーやエンジンに空気を送り込む部品の
インテークマニホールドに絡みつき、そこへ500度以上の高温の排ガスが流入したことで過熱・
発火し、出火につながったと結論付けた。

BMWが2015年にすでにEGRクーラーの不具合を認識しており、1年後にはEGRが原因で
インテークマニホールドに穴が開き、出火につながる一連の過程も解明していたと説明
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-674920/