ディーゼル車走行禁止拡大でドイツが大騒ぎ。買い換えで顧客争奪戦も勃発

かつて市場シェアが60%にも達したドイツのディーゼル車が危機に陥っている。
2015年9月にVWグループの排出ガス不正問題が発覚して以降、ディーゼル車の販売比率は徐々に
下がっていたが、ここへ来て「ディーゼル車の存亡危機」という状況になっているのだ。

連邦行政裁判所が「国内の各自治体は、大気汚染対策のためにユーロ5以前のディーゼル車の
走行を禁止することができる」という判断を示した

ハイブリッド車の普及で遅れを取る状況に荷担したドイツ政府としては、いささか無責任にも思える。
https://carview.yahoo.co.jp/article/column/20181026-20104421-carview/

だから日本で余ったディーゼル車の普及活動?
迷惑なんだよね、ドイツ車は
今頃騒いでも、後のまつり