>>73
がんの主要な原因は大気汚染、WHO

最新となる2010年のデータによれば、大気汚染が原因の肺がんにより世界で22万3000人が死亡している。

これまでIARCは、個々の化学物質や、ディーゼル車の排ガス、溶剤、金属成分、ちりなど大気中に含まれる混合化学物質の計測を行ってきたが、
今回の発見は大気質そのものを対象に導き出した結論だ。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3001610