小学生の頃、2段ベッドで寝てた妹のマンコを毎晩のように触ってた。
最初はパンツの上から触ってたのが、中に手を入れ、太腿まで下ろし、
膝まで下ろし、足首まで下ろして脚を開き気味にして具を眺めたりと大胆になり、
恥丘へのキス、ワレメの中に舌、最後に、勃ったチンチンをワレメに押し付け...
そこで初めて、妹が目を覚まし、
「お兄ちゃん、私、眠い」
と言って、足首まで下ろしたパンツを引き上げて、しっかり脚閉じて布団被った。
俺中1、妹小5の時の記憶。