ドイツ車をコピーしてドイツ車に宣戦布告をするという前代未聞の惨劇が幕を開けたが、誰もが予想したとおり常にドイツ車の二番煎じで迷走と敗北。
ネットではドイツ車と同じ土俵にいるかのような印象操作を繰り広げるマツダ工作員

西暦2005年、当時のマツダ副社長が「ドイツ車オーナー達は新型アテンザの登場を待ちわびている」とメディアを使って堂々の願望宣言

あれから12年の歳月が経過し、目も当てられない大敗北に終わったマツダ
例えるなら戦時中、遥か上空を飛行するB29に地上から子供達が竹槍で上空へ突き上げる抵抗
そんな状況下、満身創痍でビアンテを発売

しかし、最新安全装備てんこ盛りをアピールしたはずの5代目デミオが暴走死亡事故を起こしチェックメイト
付いていてもいなくても同じことがバレたマツダコネクト、そして「空飛ぶデミオ」という名誉の二つ名がついたデミオ
その他、存在が空気のボンゴはモデルチェンジすることなくドロップアウト予定
代わりにアルト、いわゆる「マツダ名キャロルw」を投入
既存のスズキ車に厚化粧を施しただけで数百万を価格に上乗せし、信者に売るという霊感商法はまさに健在


マツダのライバルは国産メーカーであることを思い出すべきである