第二次世界大戦後の混乱期、
GHQは半島及び大陸にルーツを持ち、我が国に対する忠誠心の無い、むしろ恨みを抱く者に声を掛けた。
 資金や武器などの提供を受けて半島、及び大陸出身の所謂「在日」は
日本各地で放火・強姦・殺人等の猛威を振るった。
これは我が国の教科書には載らない「朝鮮進駐軍」であり、連中を一定の期間放置したのもGHQの策略だった。
それらの襲撃の中でGHQにとって都合の悪い施設は破壊され、GHQの手足となる組織に入れ替わった。
ものと考えられる。