「さーて、そろそろ寝るか」
深夜の勉強にも疲れたのでジュンはベッドへ向かう
だがジュンはベッドの上が汚れていることに気が付く。
「何だこれは・・・臭い・・・」
よくみると布団がうんこでべったりと汚れているではないか
「・・あのクソ人形・・・またやりやがったな・・・!」
汚物の正体に気が付いたジュンは怒りだし雛苺の鞄を無理矢理こじ開けると
中で眠っている雛苺の首根っこを掴んで引きずり出す。
「おきろ!糞苺!お前また漏らしやがったな!」
「ふわ〜・・どうしたのジュン〜ヒナ、まだねむいの〜」
突然起こされた雛苺は寝ぼけた顔で目をこすっている
「とぼけんじゃねえ!」
雛苺の間抜け面に腹を立てたジュンは雛苺の後頭部をつかみ、布団の上の
雛苺のビチグソに顔面を無理矢理押し付ける。
「うぶーー!やっ・・・!ジュンやめへっ!やめへなのーー!」
「お前の糞だろ!自分で始末しろ!」
怒りの収まらないジュンは雛苺の顔をビチグソにグチャグチャと音を立ててねじりつける
「くそ!こんなんじゃうまく取れないな」
ジュンは思うように取れないので一旦雛の頭から