■■■ブラック日本郵便SNS・ユーチューブで大炎上■■■
コロナ流行時、「巣ごもり消費」拡大で宅配の配送需要が急増・・・・・・「運転手は体力的にギリギリ」
4/23(木) 11:14配信  読売新聞

■■コロナウィルス流行期ゆうパック・追跡ゆうメール・メルカリ・タウンメールの増加■■
郵便配達は体力的にギリギリの仕事こなしているのに、特定郵便局はコロナ騒ぎで時短勤務で帰れる。郵政上層部は自宅でテレワークだ!
★★日本郵便のコロナウィルス大流行時、アベノマスク・10万円給付金申請を全国戸別配達★★・・・・・・・郵便配達員が可哀そう!
慢性的な配達人手不足が続き、 ※全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。

郵政上層部の経営企画がまるでなってない。特定郵便局長の在り方がバカ臭い。特定郵便局長は要らない。特定郵便局を無くせ!
■コロナ流行時 命がけの仕事、現場社員はバカ臭くてやってられない!■
いずれにしても、最後は捨てられる可能性が大なので皆さん転職活動をお勧めします。
年賀はがき自爆営業・かんぽ営業・ふるさと会自爆営業・多種のゆうパック