歴代首相トップのUFO通だった海部俊樹氏 出張先で観測調査≠オていた!
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2022年01月15日 11時30分

91歳で死去した海部俊樹氏は歴代首相の中でのUFO通だった!?

9日午前4時に老衰のため東京都内で死去。葬儀・告別式は近親者のみで行われた。喪主は長男正樹氏。リクルート事件で竹下内閣、女性スキャンダルなどで宇野内閣が相次ぎ倒れた後、1989年8月に第76代首相に就任し、約2年3か月間務めた。

(略)

海部氏が日本のUFO界に与えた影響は大きいという。

 UFO研究家の竹本良氏は「海部元首相はUFO・エイリアン問題に関しては歴代の首相の中ではピカイチです。外務省顧問で、1950年代にクランカーティー英上院議員らに直接証言いただいている黄田多喜夫氏から何度も教えられているためです。そのため、海部氏は南極基地で、あるいは南太平洋の海でUFO観測したりしている。どうも海外出張ではホテルからUFO観測がお決まりだったようです」と語る。

実際、海部氏は90年、石川県羽咋での国際シンポジウムに「UFOの宇宙人から見れば、アメリカ人もソ連(ロシア)人も日本人もみんな同じ『地球人』という意識を持つことが21世紀では必要になると思います」というメッセージを送っている。

 竹本氏は「早稲田大学の雄弁会所属で巧みな弁舌から『海部の前に海部なし、海部の後に海部なし』と言われたが、UFO・エイリアン問題にはもっとすごい政治家が育つことを期待したいですね。謹んでお悔やみ申し上げます」と話している。


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