https://twitter.com/brahmslover/status/1197171557065359360
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
アベ首相は、検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。メディアと野党に期待するしかない。
令ト
@rihujin_2016
メディアと野党は結託してるという証明かな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
探検
【パヨク】前川喜平「アベ首相は、検察も警察も支配下に置いているから、公選法違反で捕まることはないだろう。メディアと野党に期待」
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1Felis silvestris catus ★
2019/11/21(木) 18:15:14.78ID:ovlXuGZr92019/11/23(土) 00:08:25.95ID:SAnHJ0KR0
憲政史上最長政権をアシストし続けた野党に期待。
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2019/11/24(日) 04:28:29.93ID:MaLkSmVz0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
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2019/11/24(日) 04:28:36.41ID:MaLkSmVz0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
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2019/11/24(日) 04:46:30.69ID:ASVoqV/u0 安倍は前川喜平をなんで野放しにしてるんだよ
検察も警察も支配下に置いているならはやくパヨクどもを刑務所に送れよ
検察も警察も支配下に置いているならはやくパヨクどもを刑務所に送れよ
2019/11/24(日) 04:54:41.23ID:+8wYQwg80
パヨクを拗らせると妄想が酷くなるの?
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2019/11/24(日) 04:55:02.83ID:5h2hT/LU0 天下りの件でやらかしておいて、それでも、退職金をしっかりもらって、
だったら、蟄居してろと思うのだが、暖衣飽食の左翼野郎というのは、、、、、
おーい、前川一族、この一族の恥を黙らせろよ。
だったら、蟄居してろと思うのだが、暖衣飽食の左翼野郎というのは、、、、、
おーい、前川一族、この一族の恥を黙らせろよ。
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2019/11/24(日) 05:01:40.96ID:59pORaHR0 韓国人は日本と戦っておらず、日本を戦犯国というなら、韓国は共犯国である。
日本軍に韓国人は80万人も志願したのである。嘘、捏造、改ざん、すり替えが韓国人の特技だ。
ただのほら吹き売春婦の慰安婦問題や徴用工、竹島と同じように、旭日旗の問題で妥協すれば、次は日の丸であり、その次は君が代、天皇制の廃止と、韓国人の攻撃はいつまでも続くのである。
自国の反日教育によって植えつけられた、韓国人の日本人に対する憎しみは終わらない。
日韓の問題は、隣国を悪に見立てる韓国の反日教育がすべての根源なのだ。
日本と日本人のすることがすべて嫌い。自分たちがねつ造した歴史が世界に認められていないことに、韓国人は我慢が出来ないのである。
必死に日本を叩いて自分たちの反日ねつ造歴史を、世界の歴史に改ざんしようとしているのが韓国人なのだ。
繰り返すが、韓国人の狙いは日本支配であり、旭日旗の次は、日の丸、君が代、神道、天皇制の廃止が続き、令和天皇や雅子さまを処刑して初めて、韓国人の溜飲は下がるのである。。
日本人を奴隷し、日本を植民地にするまで国ぐるみ、社会ぐるみで反日洗脳教育を受けた韓国人の反日意識は消えないのだ。
日本人によって残酷な奴隷のような植民地にされたという嘘の歴史と日本人に同じ目に合わせて、奴隷にし、レイプし、虐殺して復讐したいと反日洗脳された韓国人は本気で思っているのである
日本にいすわり日本国内でパチンコややくざ、宗教で日本人の生き血を吸う在日韓国人と、その意を受けた朝日や毎日のマスコミ、芸能界と立憲民主などの極左野党を徹底的に締め上げなければならない。。
韓国と北朝鮮、在日は、日本人を分断し、日本人を団結させないようにして、日本の金や技術や文化を狙っている。韓国と北朝鮮、在日が最も阻止したいのは、憲法改正であり、あらゆる汚い手段を使って安倍叩きを行うのである。
日本軍に韓国人は80万人も志願したのである。嘘、捏造、改ざん、すり替えが韓国人の特技だ。
ただのほら吹き売春婦の慰安婦問題や徴用工、竹島と同じように、旭日旗の問題で妥協すれば、次は日の丸であり、その次は君が代、天皇制の廃止と、韓国人の攻撃はいつまでも続くのである。
自国の反日教育によって植えつけられた、韓国人の日本人に対する憎しみは終わらない。
日韓の問題は、隣国を悪に見立てる韓国の反日教育がすべての根源なのだ。
日本と日本人のすることがすべて嫌い。自分たちがねつ造した歴史が世界に認められていないことに、韓国人は我慢が出来ないのである。
必死に日本を叩いて自分たちの反日ねつ造歴史を、世界の歴史に改ざんしようとしているのが韓国人なのだ。
繰り返すが、韓国人の狙いは日本支配であり、旭日旗の次は、日の丸、君が代、神道、天皇制の廃止が続き、令和天皇や雅子さまを処刑して初めて、韓国人の溜飲は下がるのである。。
日本人を奴隷し、日本を植民地にするまで国ぐるみ、社会ぐるみで反日洗脳教育を受けた韓国人の反日意識は消えないのだ。
日本人によって残酷な奴隷のような植民地にされたという嘘の歴史と日本人に同じ目に合わせて、奴隷にし、レイプし、虐殺して復讐したいと反日洗脳された韓国人は本気で思っているのである
日本にいすわり日本国内でパチンコややくざ、宗教で日本人の生き血を吸う在日韓国人と、その意を受けた朝日や毎日のマスコミ、芸能界と立憲民主などの極左野党を徹底的に締め上げなければならない。。
韓国と北朝鮮、在日は、日本人を分断し、日本人を団結させないようにして、日本の金や技術や文化を狙っている。韓国と北朝鮮、在日が最も阻止したいのは、憲法改正であり、あらゆる汚い手段を使って安倍叩きを行うのである。
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2019/11/24(日) 06:44:35.44ID:OPbXm9cg0104あなたの1票は無駄になりました
2019/11/24(日) 07:14:20.15ID:ZqrnGI/p0 高潔の人?? 前川さん
貧困女子の実態レポートは まだですか
貧困女子の実態レポートは まだですか
105あなたの1票は無駄になりました
2019/11/24(日) 07:25:13.56ID:WVzGfdnq0 安倍のアホにとどめを刺すのはれいわ新撰組だろうな。
106あなたの1票は無駄になりました
2019/11/24(日) 07:33:51.83ID:P9NicGid0107あなたの1票は無駄になりました
2019/11/24(日) 07:36:15.35ID:AlfHJ2RW0 検察も警察も支配下に置いているなら野党もメディアも手が出せんだろ、お前はとっくに魚の餌だわ
こいつはやっぱり天下りの斡旋ぐらいしか能がないんだな
こいつはやっぱり天下りの斡旋ぐらいしか能がないんだな
108あなたの1票は無駄になりました
2019/11/24(日) 07:57:13.36ID:kIQ0kY2B0 なんで助平さんは逮捕されないでしょうねえニヤニヤ
2019/11/24(日) 17:35:18.03ID:Q8k4bB7J0
>>105
障害者しか議員がいない泡沫のゴミになにができんだ?
障害者しか議員がいない泡沫のゴミになにができんだ?
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2019/11/25(月) 03:50:06.11ID:TGlJG/m10 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
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2019/11/25(月) 03:50:13.59ID:TGlJG/m10 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
112あなたの1票は無駄になりました
2019/11/25(月) 04:06:34.07ID:GAhopOll0 安倍は有罪だろ
前川氏ねよ
前川氏ねよ
113あなたの1票は無駄になりました
2019/11/25(月) 04:18:28.25ID:Xpm/sY/a0 前川の少女買春の逮捕まだ?
114あなたの1票は無駄になりました
2019/11/25(月) 04:32:15.65ID:NqsCqQQU0 天下り斡旋してたのに懲戒解雇にもならず豚箱にも行かず
お前も守られてんじゃん
お前も守られてんじゃん
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2019/11/26(火) 12:48:53.56ID:vbi/1YGX0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
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2019/11/26(火) 12:48:59.69ID:vbi/1YGX0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/11/27(水) 04:36:30.20ID:pcR85SEV0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
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総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
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放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
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>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
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放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2019/11/28(木) 17:16:42.13ID:oDmWr3vP0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/11/28(木) 17:16:55.07ID:oDmWr3vP0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/11/28(木) 17:24:16.84ID:vZnDq0QH0 元検察の郷原 残念ながら 法律に問えない
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2019/11/28(木) 17:30:25.35ID:lLiQP3Nx0 へー。
なら諦めたら。
そこまで支配されてるならやっぱり国会で追及するのは時間の無駄だよ。
レジスタンスとか革命とかそういう事やった方が良い。
なら諦めたら。
そこまで支配されてるならやっぱり国会で追及するのは時間の無駄だよ。
レジスタンスとか革命とかそういう事やった方が良い。
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2019/11/28(木) 17:41:27.06ID:yNI/fHCp0124あなたの1票は無駄になりました
2019/11/29(金) 06:22:34.84ID:Rrw1QH4c0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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043-276-5111
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2019/11/29(金) 06:22:41.73ID:Rrw1QH4c0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/11/30(土) 09:07:03.52ID:F47zbinB0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/11/30(土) 09:07:15.81ID:F47zbinB0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2019/12/01(日) 10:33:59.66ID:Nfq7hF3N0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
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2019/12/01(日) 10:34:09.66ID:Nfq7hF3N0 來生新(きすぎしん)
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2019/12/01(日) 11:26:18.89ID:fP8dDfMm0 貴方が捕まらないのはなぜ?
131あなたの1票は無駄になりました
2019/12/03(火) 18:24:56.11ID:j5J+c42+0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/12/03(火) 18:25:02.65ID:j5J+c42+0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2019/12/03(火) 18:41:38.99ID:t2FMzfXb0
しっかし、風俗の言い訳が「ww貧困調査ww」って秀逸だよなあw
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2019/12/06(金) 13:15:35.20ID:eagtoNVs0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/12/06(金) 13:15:41.19ID:eagtoNVs0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/12/08(日) 23:23:54.37ID:j+Lc1R/I0
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2019/12/09(月) 01:35:13.30ID:ctvz7bzn0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/12/09(月) 01:35:19.66ID:ctvz7bzn0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/12/13(金) 00:19:42.74ID:DPxLpeCJ0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
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shokuin-gkr@ouj.ac.jp
140あなたの1票は無駄になりました
2019/12/13(金) 00:19:50.32ID:DPxLpeCJ0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/12/16(月) 00:14:35.04ID:vaYXZxZF0 ついでに 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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043-276-5111
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放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
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shokuin-gkr@ouj.ac.jp
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2019/12/16(月) 00:14:41.21ID:vaYXZxZF0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/12/18(水) 03:17:03.60ID:17lV1+HJ0 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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岡部洋一 元学長
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/12/18(水) 03:17:09.56ID:17lV1+HJ0 來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/12/18(水) 03:23:58.74ID:65um/FwL0 検察の飼い主はアメリカだろ
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2019/12/18(水) 03:33:03.03ID:dNWWHWtt0 ずっと疑問に思ってるんだがなんでアベってカタカナで書くんだろ?
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2019/12/22(日) 06:42:29.52ID:9QgsPbki0 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2019/12/22(日) 06:42:55.67ID:9QgsPbki0 ご対応ありがとうございます
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2019/12/26(木) 09:02:46.13ID:ItH3mKyG0 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
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放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
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2019/12/28(土) 10:17:50.26ID:8yfi6Slh0 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
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総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
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2019/12/30(月) 14:46:10.58ID:xhsK3hAN0 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2020/01/02(木) 17:36:26.46ID:SpN6Z1l90 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
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宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
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「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
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2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
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総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
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石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
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学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
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2020/01/04(土) 18:18:56.27ID:DgSRjsVw0 前川の違法行為を黙認した 来生新、宮本みち子 のご対応ありがとうございます
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
放送法の歪曲と権力の濫用をしたひとたち
(学問の自由の侵害、美術史講師の辞職への追いこみ、違法な天下りの黙認)
学問の自由を侵害し、早稲田大学の職を辞任させられた吉田大輔による天下りの違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた
來生新 放送大学学長
岡部洋一 元学長
宮本みち子副学長
宮本みち子 副学長 (当時) ← 現理事
騒ぎ出したひと
「問題は事前に複数の専任教員による校正を受けたが、特に指摘はなかった。」のに騒ぎ出した。
講師に『5行分の問題を削除すること』と『日本美術史という授業を続けること』とどっちにしますか、と辞任を要求した
http://oshidori-makoken.com/?p=1766
1:佐藤康宏が作成した「日本美術史」の問題に対し、ある学生が「思想誘導と取られかねない愚かな行為」などと指摘し、それを宮本が受け入れ、問題を公開するさい、削除するということを一方的に佐藤に通知。
2:來生新によると思われる放送法を用いた説明を、岡部洋一が大学のサイトで公開。
來生は試験問題も放送授業と一体で、同法に照らせば該当箇所は公平さを欠いているという解釈に固執したが、総務省は「法には触れない」「(試験問題は)放送法の対象外」という判断を示した。
3:メディア法を専門とする専門家は、「削除する必要は全くない」「学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ」などと述べ、来生の解釈を否定した。
4:一方で、來生新、岡部洋一、宮本みち子の執行部は、出会い系バーに通った前川喜平前文科省事務次官が不正にあっせんした天下り教授(元早稲田の吉田大輔)に関する違法行為を容認し、講義(著作権法概論)を継続させた。
総務省や法学者が否定した法解釈を強行して適用するのは行き過ぎた権力の濫用であり、天下りの違法行為を行った人には目をつぶり何も対応せず講義を継続させるというのは執行部が腐敗しており、「異常な反応」をしたことになる。
放送大学
043-276-5111
soumu-ka@ouj.ac.jp
shokuin-gkr@ouj.ac.jp
158あなたの1票は無駄になりました
2020/01/04(土) 18:19:03.63ID:DgSRjsVw0 ご対応ありがとうございます
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
來生新(きすぎしん)
前川喜平が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
総務省、法学者に法解釈を完全否定されても独善的に権力を行使した
違法な天下りをゆるし、放送法を歪曲し、ハラスメントを揉み消し、学問の自由と法の精神を否定
前川氏が関与した天下り問題で早稲田を辞めた吉田大輔の違法行為を容認し著作権法の講義を継続させた
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2L_Q7A120C1CC0000/
石野利和(いしのとしかず) 文部科学省出身 → 天下りの理事、後に筑波にわたる
來生は暴行事件を起こしたアカハラ教授長沼毅の講義も継続させた
学問の自由を侵害しパワハラで美術史の講師を辞職に追いやった元凶でもある
総務省、法学者、弁護士に法解釈を否定され異常と指摘されたがそのまま権力を濫用
>学問における中立性が何なのかが問われる異常な反応だ。(服部孝章・立教大名誉教授(メディア法))
>大学側は、検閲的な行為をすることの危険性に無自覚なのではないか。(大石泰彦・青山学院大教授(メディア倫理))
>放送大学を代表してコメントしたのは来生新(きすぎ・しん)副学長でした。その内容は「学問や表現の自由には十分配慮しなければいけないが、
放送大学は一般の大学と違い、放送法を順守する義務がある。試験問題も放送授業と一体のものと考えており、今回は放送法に照らし公平さを欠くと判断して削除した」という、
とても法学者とは思えないコメントであり、来生教授の講義を受講したことのある私としては、まことに残念と言うしかありません(弁護士)
凸先
來生ゼミのフェイスブック(https://www.facebook.com/放送大学大学院-來生李共同ゼミ-1410270462617029/)
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課
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