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公平にやっていくのが手続きの大原則

弁護士・山田秀雄
「麻生さんが仰ってるように福田次官が否定してる以上いつどの店でどういう状況でやり取りされたか問うのは当たり前。被害者の人権は最大限守らなければいけないが、福田次官も進退に関わる問題だから公平にやっていくのが手続きの大原則」

(略)

▼ネット上のコメント

・当たり前のことが『セクハラ』となると男性側の意見は全て否定されるような報道姿勢。コトの発端では加害者とされたひとも、否定すれば被害者になる事案。慎重にやらねばいけないことなのに、マスコミは人権無視の福田次官批判。国民はマスコミに流され感情的になってはいけない

・賛成です。

・痴漢やセクハラで被害者の言い分だけで、加害者の言い分を聞かずに証拠の吟味もなく決めてるから冤罪が生まれてる。麻生さんの対応は被害者にも配慮しつつ冤罪が生まれないようにバランスを取ってる。野党の女性議員よりも口は悪いがよっぽど人権派だよ。

・コレだけの証拠で有罪確定だとほざいてる連中は、触ってもない痴漢の冤罪で理不尽に逮捕されて人生滅茶苦茶にされても構わない連中なんだろうな。

・そもそも、この記者が被害者でもなくただ飲み屋に取材もかねて同席したようなただの第三者だとしたら、セカンド〜でもなんでもなく、当たり前に名乗り出てもいいじゃないですかね?

・誰が悪いか、疑惑があるか以前に、フェアにやれって言ってるだけなんですよね。野党もマスコミもそういう話にできないレベルの所業。だから、支持が得られない。当たり前だろう。

・これが普通の弁護士の考え。ってか 一般の常識 あの証拠とされる 加工テープ不完全ツギハギだらけの証拠擬き あんなんで処分させたら ねつ造し放題で 冤罪の温床となる

【3か所を合成した可能性】財務省・福田淳一事務次官のセクハラ問題で週刊新潮が公開した音声データを声紋鑑定。
・本人の可能性90%超
・異なる音声を繋ぎ合わせた可能性
・男性の楽曲、ホステスのいる店、鉄板焼き&バーテンダーの3か所の可能性
半端ないなビビット。どうすんのこれ。#ビビット pic.twitter.com/nM2M1HN7I3

— Mi2 (@YES777777777) 2018年4月17日