バーニングや半グレ関東連合による広末涼子虐待などの
日本女性の人権蹂躙問題を常に暴いてきたのは、左翼や
リベラルではなく、俗にネトウヨと呼ばれる連中であった。
左翼陣営は吉松育美の例でもわかるとおり、彼女たちの
人権を踏みにじっている存在が在日朝鮮人だということが
判ると、とたんにこの問題から手を引きはじめたのである。
マスコミに至っては、広末涼子が学内でセクハラまがいの
行為をされた時に擁護どころかむしろ冷笑する始末だった。
反体制左翼にとって早大の執行部は”サンドバッグ”であり
バッシングし続けることができる永遠の”飯の種”であるから
して、広末は大学の宣伝塔の役目を負って”悪辣な体制に
協力した敵”だとみなしたほうが都合がよかったのである。
左翼どもの人権意識なんぞ、所詮この程度に過ぎないのだ。
結局は、左翼にとっては実在している日本女性が痴漢され
ようと半グレに撲殺されようと一切関知したくないわけだ。
だからこれを知ってしまった今の日本人は、己の身や愛する
相手の人権を守りたいゆえに、こぞって保守になっていった。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1507514123/575-
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1430186159/328-