>>166
あの日うちの倉庫で見た体を極限までひねりながら大声で笑ったのは、俺(俺もAからしたら年下)に対する拒絶感の現れだったのだろう
年下だけど土地持ちで親父の会社だけどNO2でまあ自由にやってる俺がとんでもなく憎かったのかもしれない
俺はAに対して敬語も使うけど雑談してるときや仕事の指示ではため口だったりもした
たまにしか会わないし、俺にとって重要な人でもないから扱いに困るってのはあった
俺にとって極限を超えた精神状態の人を初めて見た経験だった
いつだったか、線路に飛び込む人を目撃した人と話して、
飛び込む前声がサイレンみたいにだんだんゆっくりと大きくなっていくと聞いて、Aの笑った時とそっくりだったと思った
まあ、そういうゾッとした話でした、駄文すまそ