ゆうきまさみ総合65【新九郎 奔る!】
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VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=2/1: EXT was configured >>486
chatGPTがそれらしく訳してくれる >>471
中国人には理解不能だろうが
日本人なら文意は十分理解できる平易な文章。
これを見て「漢文?」などと思ってしまうアナタの日本語が心配。 >>484
義政とか政知さんは普広院様の子供なのだが 肖像画の顔を見る限り宗瑞と氏綱の父子関係に疑いの余地は無いな。 >>464
坊主になれば普通は殺されない
普通じゃない人も室町時代には多いが 広沢には何の力も影響力も意志もないと
政元にはわかったというか計算できたんだろ
頭の良さは比べ物にならんから >>493
家の前を通る坊主を矢で射て遊ぶお侍様ってあれ鎌倉時代の話だっけ…?
まあ中世全般ろくなやつがいないが オブスマスプライム
コンボイイガイ(・ω・)ミトメニャイ 男衾なんて磯村建設が手掛けたなんたらニュータウンの最寄り駅としか >>502他
被ってるとか剥けてるとか剃毛とか、猥雑で破廉恥なことを書いてはいけない。 >>503
東京方面から寄居に行く途中に男衾駅があるね まあ東上線近郊はこれまでこれからの登場人物ゆかりの場所多いからな ホームである西武線沿線地域の重要事項さえ字幕で済ませた作者氏が
果たしてアウェイ東上線近隣のことをしっかり描けるのだろうか。
白子川と黒目川と柳瀬川の区別が付けられるのだろうか。
東京埼玉限定、他地域読者完全無視の超ローカル偏向作品になることを期待する。 さんよんさん よんきゅーいっちいっち
いっそむぅらけん~せつ~ 鉄道がらみのローカルネタは飯田線限定だろ
今後踊子号(ゴム輪)は出てくるかも知れんが スピンオフでなら
でもまず本編だ
うーん
やはり香港勢有利かなあ
重馬場の短距離では半端ない強さだもんな 延徳三年(1491)
05.07 足利義材申次衆として北野社への申次を務める。 その後駿河に下向する
08.27 弟弥次郎盛興 足利義材の近江進軍に従軍する。
明応一年(1492)
この頃 幕府奉公衆になるか。
明応二年(1493)
(この年 明応の政変)
伊豆に侵攻する。
揃いも揃って義材将軍体制にドップリ浸かっていた兄弟を、
義材を駆逐して出来たクーデター政権がよくも使ってくれたものだ。
ただ、「駿河下向~奉公衆に異動~伊豆侵攻」の流れが円滑過ぎて少し薄気味悪い。
或いは最初から細川政元が義材体制内に送り込んだ「草」だったか。
作者氏はこの不気味な動向をどう料理するかな。
《参考:『戦国大名・伊勢宗瑞』 黒田基樹氏著 角川選書》
>>497
そういう遊びも御成敗式目で禁止にしたんだっけか >>513
堀越さんの奉公衆でもあったからね
貞宗さんと政元君による仕込みだろう 明応の政変で義材に就いていった奴は義材与党の畠山政長の一族や政長の守護分国に所領がある奴ばっかりで、奉公衆の大部分は京に戻って清晃に仕えたんだし、
新九郎や弥次郎が属する奉公衆一番衆の番頭は細川一門だし、そもそも伊勢家の宗家貞宗が明応の政変の首謀格なんだから、むしろ義材に就く理由の方がない気が・・・・・・ >>516
理由は無くても史実は513の通り。
>>515氏の云うように「仕込」と見るのが一番考え易いな。
>>513
良くも悪くも伊勢一門は幕府に仕える官僚家系だから将軍が代わったらそっちに仕えて普通じゃないの? >>517
第十五集で政元君がはっきり言ってるしね
この話ではそれでいくんだろう
しかし、人気割れてるなーもうちょっとロマンティックウォリアーが吸うと思ったが 天皇公家はこの時代いてもいなくても関係ない存在だったの? ここから戦国時代前半あたりが、朝廷権威がもっとも下落した時代とは言われてるな >>513
これは、この頃初めて番衆として記録に残るということで、家督相続以降は一貫して奉公衆だったんじゃないかなあ
>この頃 幕府奉公衆になるか >>518
貞親が自分の権力基盤を保つために義視を排除しようとしてチョンボした序盤のアレが悪い
漫画の描写で貞親主観の心情は汲めるけど、蚊帳の外(と貞宗)からみれば結果的に義政さえも早期の隠居に追い込もうとしたの他でもない貞親だからな >>513
堀越公方の奉公衆でもあった新九郎はともかく弥次郎は将軍家の直臣として仕事してただけで
別に義材派閥にどっぷりだったわけじゃないんじゃ
逆に潜在的な義澄派閥だったとしても義材体制でどう行動しろってのよ… >>525
だろうね
もはやコテレベルと言っていい癖の強さ 明応の政変に怒っても具体的な対応できなかったしなあ
抗議で譲位しようにも肝心の資金が幕府もちで当然出してくれないという情けなさ…
当時は後土御門天皇だっけ
御本人も応仁の乱のさなかでも御所様と度々酒宴を開いていたというからあんま立派な帝じゃなかった気もするが
ご崩御されても葬式の費用もなくて腐乱死体、というのもこの帝だっけね 話しは違うけど、義材の第二次近江遠征前後の尼子経久は京極氏の出雲守護代の地位を国人衆から追われていたから、京都で申次の新九郎と邂逅していたとしてもおかしくないよね。
まあ物語的には、今後の新九郎と絡んでこないから、交点として交わるだけで今後に関係はないみたいな話になるけどさ。
そもそも新九郎も茶々丸の蜂起で起きた豆州騒動で自分の所領や駿東郡の今川関係の事でそれどころではないけどな。 >>522
奉行衆と奉公衆の争いの際に言及されてたけど番帳に乗ってない番衆ってのがいまいちピンとこないんだよね
番帳ってのは上位ポストの人間のみが記載されるもので奉公衆のリストってのが他にあったのかしらん 116話読み返すと
政元がいやに色っぽい目で新九郎をのぞきこんでいるな
新九郎も退いてるし
そういえば兄ちゃんの形見の鎧は着てないのかな?
せっかく須磨様に援助してもらってまで直したのに
二人の形見みたいなもんだな >>522
> 家督相続以降は一貫して奉公衆だったんじゃないかなあ
だとすると駿河戦争は奉公衆としての行動、少なくとも将軍の承認を得た行動と考えるしかないが、
小鹿範満で収まっていた駿河にわざわざ擾乱を起こす動機が幕府にあったかどうか。
またそれが足利義尚の不興を買ったと云う作中設定とは矛盾することにもなる。
史実がどうだったかの議論は措くとしても、
足利義尚と伊勢盛時の「離れて行く関係」から苦いドラマを抽出した作者氏としては採り難い設定だったのではないか。
>>531
7巻登場時と15‐16巻で使用された鎧は細部は違うけど基本的なデザインは共通だから同じ鎧なんじゃ
この時点まで数十貫文もする鎧を新調できるほど財務状況の改善はなかったわけだし >>530
常時全員が京都にスタンバってるわけではなく
そのとき当番だった人が載ってるのでは >>535
あ〜そりゃそうか
そもそも番ってローテーションするもんだもんね >>537
古河の奉公衆は正に直属軍として奮戦敢闘したのに室町の奉公衆ときたら…。 足利義視が京都を出る時に新九郎が暴言を言ったか忘れたけど、足利義視が落武者狩りにあったのを忘れないで後で復讐したのに足利義視の息子によく仕える気になったなと思う。
身の安全の保証はどこから出たの?と 等価交換らしいから毎日嫌味言われるとか嫌がらせされるとかでうっぷん晴らしてもらえたんじゃないの うわ重馬場だなこりゃ
つかレースできるんかい
水かき付いてる馬ってブロンコキッドだっけ? >>546
レインボーアンバー
キセキ
レインボーライン >>539
伊勢家一門を敵に回したら幕府の実務が回らないことくらい義視は分かってるだろう 今確認したら新九郎は足利義視に向かって人の上に立つ人間じゃなかった言ってたのな。
根に持つ人にそこまで言ってよく無事だったな 根に持つっていうかあんな仕打ち受けたら復讐しようと思うのは当然だと思う
村人たちは根切されなくて感謝すべき 今週号読んだわ
義政義視政知の寿命勝負というのはしっくり来るな 寿命云々は史実から逆算しちゃってる感が強い気がないでもない気はする
まあ義政が権力移譲を渋るってのは自然なムーブだと思うけど
政元は史実的にはまあそうでもおかしくないんだがゆうき先生もそういうの書くの楽しくなってない? 清晃様がもし掘られたら政知パパ激怒で新九郎にとばっちりがいくw 将軍に皇族娘を嫁に出そうとは思わなかったのかな
将軍も中級貴族の嫁で満足してたんだろうか 義材のほうが確かに年齢も24でこっちのほうがふさわしかろうとも見えるな、一見は
義政が危篤状態にならないと動けないというのも面白い、しかし義視は富子にも恨み骨髄であった、自省はないんか? >>568
御降嫁となると先立つものが…
家格もあるし
摂関家にだって嫁くことが出来ないんだから将軍家だって無理
皇族でも皇嗣以外の男子と娘はほぼ確実に寺送り
男はまあ状況次第で還俗して俗世に生きる目もあるが内親王は確実に一生尼寺暮らし
院政時代はそれでも皇室御領の荘園の名目上の所有者になって裕福に暮らせたらしいが、この時代になるとそんなもん押領されてますよと
天皇も、この時代前後からしばらく、皇后中宮とか立てられずに内侍なんかが身の回りのお世話(下半身も含め)するようになる 子供のくせに将軍将軍うるさいやつよりは義材のほうが好感持てるし新九郎ともうまあいそう
左馬頭って将軍確定じゃなくて単なる将軍候補の称号なのかな >>570
壁ドンしてるしそういうこったろ
しかしヨシミヨシキの親子の温度差と息子の能天気さは草
これも明応の政変の伏線ではあるな
しつこい親子ではあるが、この息子が将軍復帰をかけて長く戦い続ける根性がありそうにも見えないが >>572
戦国時代の足利将軍って本だと義材のほうがガッツはあるな、何度流浪しても諦めなかった男
なお清晃は一度京から追い出されたらすぐ死亡した >>571
血がやせ細って絶えてしまいそうよく盛り返したな 清晃の息子の義晴は、日野家よりかなり格上の近衛家から嫁さん貰ってるんだよな しかし三人とも五十代なのに寿命レースにエントリーさせられて
六十代のゆうきさんは描いてて複雑な心境だったのでは >>576
日野家が断絶してますから慣例の適用のしようがない
泉下の富子様もさぞや歯ぎしりされておられることでしょうw
義晴も親族間で将軍位巡って派手に殺り合ってるし、立場の強化のためには摂関家筆頭の近衛との縁組も必要だったんだろうね
朝廷が危機水準の更に下でようやく命脈繋いでたし、公家社会も武家と距離おいてられる状況じゃなかったろうしね
ちな義晴の息子の義輝も嫁は近衛家で、近親婚が制度化されてるんかい、というか既得権なのかというか ラストが即オチ2コマみたいでちょっと面白かった
盛貞じいちゃんは駿河まで着いてきて大往生する感じかねこれは 新九郎パパ有名人の父親なのに生没年不詳ってどんだけ存在感なかったんだろう 寺とかに文書が残ってるか、
余程の大物か、偶々日記に載った人以外
生没年不詳なんて普通のことやで 誕生日が不明な人は大物でも多い
いつ死んだのかは子孫にとっては忌日に先祖供養をするために重要な情報だけど、誕生日はたいして重要じゃないから その辺の課長や部長の生年月日を
部下が知らないのと同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています