ゆうきまさみ総合65【新九郎 奔る!】
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VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=2/1: EXT was configured コドモの時の石合戦で大人になっても残ってる傷負った郎党もイルンデスヨ! ところでリニアって要る?
新幹線か飛行機でええやん 野球は子供「で」人を殴るから、卵を投げたとかまだまだだなw >>387
お前みたいな奴しかいなかったら
その新幹線も飛行機もなくて未だに徒歩だよ >>387
地下水止めるリニアも無理矢理進路捻じ曲げて雪で停まる新幹線も民家の上空スレスレにとぶ飛行機も要らんわな >>388
もちろん野球ファンにもクソみたいなのいるが個人の話だろそれ
浦和みたいに毎度トラブるほどじゃないけど野球にも類例はあるのに
なぜ知りもしないのに食って掛かるのか 競馬も歴オタもまだスレの流れに沿って話題にしてるだけ立派 大御所家康が駿河を選んだ時点で勝負ありとしませぬか遠江くん… 駿河は秀吉古参の中村一氏が治めてたんだよな
関ヶ原で中村を配置換えして全域を徳川が手に入れてから家康の隠居所にしたって順序かな
そして駿河に住んだのは家康思い出の街とか気候温暖は後付けで箱根抑えるためかね >>395
駿河に入った家康が、安倍川の治水を大改修したり、日本一の駿府城を築城したり、今の自分が居るのも義元公のお陰だと感謝してる風に感じるのは地元民の傲りかなぁ。 部外者的には、県庁所在地というアドバンテージがあるのに経済的には遠江に負けてるっぽく見える >>397
人となりはともかく、県政の方針自体はまあまあ評価されてた前知事の右腕のように見えて「斬りかかってくる左手」みたいな奴だったから
小鹿勢のタカ派みたいなもん 家康って静岡人にいじめられて恨んでたから静岡住んでいじめ返してたってエピソードはないの
毎夜辻斬りしてたとか 徳川家康
孕石主水 あ~覚えてるわ
お前むかついた記憶あるから切腹な 今川氏真畳の上で死ねたし今川家は恨まれてなかったんだな そういえば新九郎(宗瑞)が率いる今川家三河遠征軍を岡崎で破り撤退させたのが安祥松平氏で、
それにより今まで松平氏主家が没落して安祥松平氏が三河松平氏の主家になったんだよな。
それから何代か後に生まれてるのが家康。 >>393
では安田記念の検討を始めますね
ビッコミで読んでるから
今、16集の続きが無性に読みたくなってる
もう一度レンタルするか単行本まで待つかうーむ >>401
孕石は遠江原田荘だから掛川市北西部で森町に近いあたり >>399
むしろ駿府が心の故郷で駿府大好きなのが家康
当然嫌いなのは三河と三河者 新九郎は非道なエピソードあるのかな
マンガのほうじゃ公文書偽造とかカッコウチャラ男ぐらいかいまのところは >>402
氏真は家康のところに度々遊びに来てたみたいよ
頻度多くて家康がウザがるくらい >>404
神君家康の先祖の武勇伝ぽくちょい盛られてて
奮戦して今川遠征軍が手を焼いたのは事実だけどその一方で
一定の戦略目標は達成出来てこれ以上かかずらっていても利なし、で撤退って感じじゃなかったっけ >>409
氏真のそのエピソードはガセくさいらしい
家康は駿府暮らしで氏真は京都、晩年に駿府に行って一度家康と会った後江戸で隠居だから
ttps://dot.asahi.com/articles/-/199581?page=1
氏真の妹が秀忠の養育係だったから妹の方が出世してる?感じ でもそれはそれで晩年になっての家康への謁見と江戸に隠居所を貰ってっていう方にグッと出来るじゃん 新九郎も元ロマン勢かな
六人の盟友を引き連れついには伊豆と相模を取った素浪人 >>387
普通に必要だわ
平日ののぞみがどんだけ混んでるか見てみ >>408
伊東での城攻めは干殺しだったと謂う。
籠城方の馬の米洗いとセットなのは御約束。
地元の口伝。
但し考古学調査の成果と不気味に符合する。
(『戦国争乱と巨大津波~北条早雲と明応津波』 金子浩之 雄山閣)
あとは侵攻先での刈田、放火の史実なら売るほどある。
当時の戦の習い、非道と称するのは躊躇するが。 >>423
暴力で強要するのが戦争の目的だから非道はむしろ必然
近代で人道的規制が導入されたのは人権云々じゃなくてコスト抑制が本音 >>416
作り話・ロマンで思い出したが、
太田道灌を中心に描いた『百鬼大乱』という歴史小説、
当然のごとく「今川家調停の道灌・新九郎会談」も「当方滅亡」もなく、
盛り上がりのない小説だった。 >>419
6人か〜
色々付け足して9人の戦鬼にならんかな? 七人 七人 七人そろえば くじけはしない〜
ぼくらは 仲間だ 兄弟だ〜 「シンクロウレッド参上!」
「シンクロウブラック見参!」
・・・中略・・・
「我らシンクロウセブン!」 鶴岡八幡宮の社殿がロボに合体変形するとか?(なお後に上杉謙信に奪取) シンクロウのロボといったらタツオウ
おあとがよろしいようで そこは駿河湾、水深日本一の湾が全てを受け入れる・・・ >>408
早雲が三浦氏を滅ぼした新井城攻めで城兵の流した血が城のそばの海を真っ赤に染めまるで油を流したようだと言われ「油壺」の地名ができた
非道さというより戦の凄惨ぶりを表す逸話だけど 新九郎にあれだけ木彫りをさせてるのは
何か理由があるのかな
ただ単に鞍作りの家だから? 一人の命を救ったという事実だけでなんか新九郎木彫りにはありがたみを感じる >>408
伊勢宗瑞の何が非道かって、
史実ベースで云うと「直轄一元統治原理の導入」「当主直裁制度(虎ノ印判状)の絶対化」「目安制の祖型の創設」が極悪だろう。
宗瑞氏綱辺りはまだよかったが氏康氏政となると労災レベルのブラック勤務を強いられていたことが史料から見える。
代を超えて子孫に理不尽なパワハラ。 竹馬のエピソードの伏線だったとは言えるかな>木彫り
鞍作りの家とからめるあたりはさすがたわ 小さい頃から趣味で木彫りをやってたのが高じて"作の鞍"は献上できなくともオモチャの竹馬は自身と義尚との鎹になった
まあ、これだけでも充分な繋がりとはいえもう少しドラマチックなフックがあると期待してたのも事実だな あまり義尚と絆が深すぎても大事な主君放って駿河行くんかいとなるしなあ >>445
龍王に作った仏像はどうなるかな
>>444
もなみーって呼んだから
さて安田記念の検討しないと >>442
それ宗瑞のせいにするのひどくない? 自分達の時代に業務量が増えて輻輳したなら自分達で諸々見直しなさいよ >>448
代々、妙に真面目で律儀な所だけは家祖譲り。
>>447
もなみーだけならまだ許された筈。
ついうっかり修理太夫殿を「へいすてぃんぐす君」と呼んでしまったのがマズかったと噂されている。
>>445
執着やこだわりが強くて厄介な人ではあるんだけど
それはそうと恵まれてるはずなのに
喜びが少ない人生だったんだなと切なくなった >>451
この作品で泣けるのは金目の物でも何でもない「ガラクタ」でも主君の宝物として「あの」広沢が大事に持ち続けていることなんだよな
けっしてただの佞臣ではなかったという・・・ >>452
「生きていく術を持たぬ者」だった広沢にとって、側近に取り立ててくれた義尚は恩人でもあったんだよね
決して利権だけの関係ではなく、個人としての義尚も大切に思ってたんだろう
もうちょい良い方向に義尚を誘導したり、そういう能力が広沢にあれば良かったんだけどなあ あとはまあ1コマだけの匂わせだったけど多分衆道相手でもあったよね
新九郎に対する態度も寵臣の席取り争いというより嫉妬みたいな感じだったし 政治的には、側近ごっこしてた愛妾・お世話係なだけで無力と言うかほぼ門外漢だったっていうスタンスだったね作中は。現実でどの程度の人物だったかは謎だが 今さら能楽で生きていく気もしなかったのかな
借る虎の威がなくなったからってわけでもなさそうだ まあある程度は蓄えもあるだろうし野垂れ死にはしないんじゃないかな
文字通り義尚の菩提を弔う余生となったのでは 有名人愛用の品に高値つくようになるのはいつぐらいからなんだろ
名物自慢は室町文化発なのかな 広沢には所領が与えられてなかったのかな?
幾許かの土地とそれを管理する部下がいればそれなりに収入がありそうだが 三年後に三条西実隆が入手した三十六歌仙の色紙ってのは創作だったのかな スワローズのカントクになってひさいちに擦られマクル >>460
部下がいたとしても細川家の報復を恐れて四散してそう
広沢が剃髪して隠遁するのも義尚の死を弔う以上に細川恐れての事じゃないの 広沢が細川に今更何かされるとは思ってないんじゃないか?
細川を恐れてるなら無防備に京で行列見物なんてしてないと思う >>462
ぼくがドラフトでヒロサワの一位が明治の >>461
最新話の時点で広沢は竹馬しか持っていないが3年後の日記には以下の様に記されている
『實骭記』 明応元年十月十五日癸丑条
抑卅六人哥人色番常徳院殿被下廣澤之物也云々、件色紙近日感得、可令見之由豊前申之、召寄之、絶代之霊宝也、画図言語道断、於哥者後光厳院宸筆歟、称美之処所詮可恵之、何ニても抄物一部可書写之由豊前命之、件色紙所望之余且領状了、 竹馬の筒のところに丸めて入れてあったんだろうな
広沢が食うに困らないように、御所様最後の気配り >>468
史記佞幸列伝とか読むと皇帝が死んだあとに財産没収されて貧窮のうちに死んだ寵童の話とかあるしのう
史実の義尚は父譲りの文化人でもあったから嗜みとして史記も読んでたろうし心配だったとは思う >>466
これって漢文なの?中国人もきちんと読んで理解できるの? >>471
和製漢語だから中国人は読んでも殆ど理解できないよ 第1話まであと3年ちょっとか
左近寺はいったい誰なんだろ >>474
なんか序盤の狐なら繋がるけど最近の狐はタメ口もやめてるしもしかしたら違うのかと思って 新九郎の郎党に囲まれた状態で会話する事が多くなったからそういう場では話し方も配慮したが、
討ち入り時は混戦の中であってもマンツーマンだから昔の口調になった
or
作者は当初タメ語口調のままのつもりだったけど気が変わった
メタな事をいえばもう1話の時系列までさほど間がないから、これ以上ミッシングリンクめいたキャラは出てこないと思う しかし清晃殿なかなかの美少年だな
政元が清晃押しなのはやっぱりそういうことか?
実はもう美味しく頂かれてる?
性交?
実は幕府内部の権力争いとかどうでも良くて、ホモ天狗様ただ愛のためだけに幕府権威崩壊させた?w 足利義政に政知といい鼻が高いな。
親戚の成氏まで鼻が高いから共通の祖先の尊氏が鼻高かったのかね? >>477
軟禁されてた時も少年が「うずっ」としてたけど、もしかしたら政元は最後までノン気だけど行く先々で無意識に男たちを惑わせる魔性の男キャラでいくのかもしれない 室町殿は尊氏からタレ目が特徴なんだが
万人恐怖様はツリ目 文春の室町ワンダーランドは宗全入道。
貞親オワタ時にチラ出したアノ家も出るゾ☆-(>ω・) >>475
そもそも最近狐ほとんど出てこないしな
最後に出たのいつだっけ? >>480
義朝や頼朝の画像木像もタレ目やし源氏の特徴やね
普広院様は種が違うのかもなぁニチャア >>479
一生童貞だと天狗になれるらしいみたいなあれ、ノンケっていうのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています