よくわからなくなってきたので1巻から読み返してみた

とりあえず気づいたこと
・青野くんのお母さんが亡くなったのは青野くんが12歳のとき
・青野くんが弟くんと水族館に行った(弟くんが迷子になった)のは小4(10歳)のとき、お母さんが一緒にいたかは不明
・「『この家の』生け贄は交代制なんだ」→青野家ではずっと青野くんだった?
(例えば弟くんが迷子になったときに、お母さんからひどい仕打ちを受けたとか…?)

・そもそも優里ちゃんが自殺しようとした(生命を捧げた)のは、四ツ首様とは関係ないところで行われている
 →黒青野と四ツ首様は最初から無関係??


その他(一応改行)





・黒青野≠四ツ首様=首無し=『畜生』
・黒青野→契約した優里ちゃん以外には異形のモノに見える
・蒼太くん→みんな普通の姿に見える、ただし藤本くんには存在自体見えない

・四ツ首様の噂話の『逃げ切ったら願いが叶う』とは?『逃げ切ったら』はどういう状態を指す?
 ↑で書いた結菜ちゃんの件は、儀式が失敗したとは限らないかも?実はまだ儀式の最中??
 それに、おそらく大翔くんは『逃げ切っていない』から、やっぱり蒼太くんのことはお願いしてない??


とりあえず四ツ首様関連も、青野くんお母さんや×印の件も謎が深まるばかりで、よくわからん…!!