0001(^ェ^) ★2018/12/16(日) 08:36:28.88ID:CAP_USER9
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靖国で逮捕の中国籍男、「6年前も火つけ」と報道 なぜ再入国できたのか
東京都千代田区内の靖国神社・神門前で位牌のようなものに火を点けて逮捕された男女2人は、中国の尖閣領有権を主張する香港の団体メンバーと分かったと報じられている。
うちメンバーの男、郭紹傑容疑者(55)は、6年前も同様な行為で逮捕されたと香港メディアが報じている。テロへの厳重警戒が求められる中で、なぜ日本に再入国できたのだろうか。
<略>
保釣行動委員会は、2012年8月にメンバーらが沖縄県の尖閣諸島に上陸し、14人の逮捕者を出したことがある。
そして、香港メディアが報じたところによると、郭紹傑容疑者はその後、靖国神社で今回と同様な抗議活動を行って逮捕されていたというのだ。
南京事件から75年となる2012年12月13日、厳容疑者とは別のメンバーとともに、東條元首相の位牌に見立てたものと軍国主義の象徴とする旭日旗を燃やしていたという。
当時は、台湾や韓国のメディアも郭容疑者らの逮捕を報じていたが、J-CASTニュースが調べたところでは、日本のメディアでの報道は見られなかった。
郭容疑者が6年前に日本での同様な活動で逮捕されたとすると、なぜ今回、日本に再入国できてしまったのだろうか。
法務省入国管理局の広報担当者は12月13日、6年前の逮捕者が再入国できるかどうかについて、「個別の事情によります」とJ-CASTニュースの取材に説明した。
入管法第5条では、日本などで1年以上の懲役もしくは禁錮の刑に処せられたことのある者などは、上陸を拒否できるとしている。しかし、微罪などの場合は、名前や生年月日などの身元が登録されていれば、一般人と同様に入国できてしまうという。「ブラックリストに載っていなければ、原則として入国を止めることはできません」と担当者は話す。
ブラックリスト掲載のケースのほか、観光だとウソをついているなどと疑われる場合には、別室に呼んで事情を聴くことがあり、入国させるべきでないという判断もありうるそうだ。
今回がどうだったのかについては、「分かりません」と担当者は取材に答えた。結果として、郭容疑者らを入国させてしまったことについても、「法務省を代表する立場ではありませんので、コメントはできないです」と言うに留まった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
https://www.j-cast.com/2018/12/13346030.html?p=all
※関連ツイート
靖国神社で位牌のようなものに火をつけて逮捕された中国人・郭紹傑容疑者が、6年前にも靖国で同様の事件を起こし逮捕されたとネットメディアのJ-CASTニュースが伝えている。確認を取りなぜ入国できたのか調査するとともに、最低限、今後の対応は厳正なものにしなくてはならないhttps://t.co/UCnxIe8S2e
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年12月15日
管理人
ネットの反応
名無し
パスポート7つ持ってるんやろね。
名無し
パスポートを複数持ってて、犯罪者をたやすく再入国させちゃうなら、せめて全入国者の指紋もとって管理してほしいですよね。
こんな犯罪者をまんまと入国させて殺されたり犯されるのは日本国民ですよ。
本当日本って馬鹿げてますよね。
名無し
入管の機能不全は政治家の責任だと思う。早急に対策をお願いします。
名無し
韓国のレイプ犯が電子足輪を外して日本に入国したというニュースも聞きましたが、日本はそういう犯罪者を水際で止める対策がきちんとなされているのか、甚だ疑問です。
名無し
沖縄で暴れてる外国人も本来は入国できない人達でしょう。
名無し
中国、韓国に対してはビザ復活を求めます。見直すべきですね。
(略)
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靖国で逮捕の中国籍男、「6年前も火つけ」と報道 なぜ再入国できたのか
東京都千代田区内の靖国神社・神門前で位牌のようなものに火を点けて逮捕された男女2人は、中国の尖閣領有権を主張する香港の団体メンバーと分かったと報じられている。
うちメンバーの男、郭紹傑容疑者(55)は、6年前も同様な行為で逮捕されたと香港メディアが報じている。テロへの厳重警戒が求められる中で、なぜ日本に再入国できたのだろうか。
<略>
保釣行動委員会は、2012年8月にメンバーらが沖縄県の尖閣諸島に上陸し、14人の逮捕者を出したことがある。
そして、香港メディアが報じたところによると、郭紹傑容疑者はその後、靖国神社で今回と同様な抗議活動を行って逮捕されていたというのだ。
南京事件から75年となる2012年12月13日、厳容疑者とは別のメンバーとともに、東條元首相の位牌に見立てたものと軍国主義の象徴とする旭日旗を燃やしていたという。
当時は、台湾や韓国のメディアも郭容疑者らの逮捕を報じていたが、J-CASTニュースが調べたところでは、日本のメディアでの報道は見られなかった。
郭容疑者が6年前に日本での同様な活動で逮捕されたとすると、なぜ今回、日本に再入国できてしまったのだろうか。
法務省入国管理局の広報担当者は12月13日、6年前の逮捕者が再入国できるかどうかについて、「個別の事情によります」とJ-CASTニュースの取材に説明した。
入管法第5条では、日本などで1年以上の懲役もしくは禁錮の刑に処せられたことのある者などは、上陸を拒否できるとしている。しかし、微罪などの場合は、名前や生年月日などの身元が登録されていれば、一般人と同様に入国できてしまうという。「ブラックリストに載っていなければ、原則として入国を止めることはできません」と担当者は話す。
ブラックリスト掲載のケースのほか、観光だとウソをついているなどと疑われる場合には、別室に呼んで事情を聴くことがあり、入国させるべきでないという判断もありうるそうだ。
今回がどうだったのかについては、「分かりません」と担当者は取材に答えた。結果として、郭容疑者らを入国させてしまったことについても、「法務省を代表する立場ではありませんので、コメントはできないです」と言うに留まった。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
https://www.j-cast.com/2018/12/13346030.html?p=all
※関連ツイート
靖国神社で位牌のようなものに火をつけて逮捕された中国人・郭紹傑容疑者が、6年前にも靖国で同様の事件を起こし逮捕されたとネットメディアのJ-CASTニュースが伝えている。確認を取りなぜ入国できたのか調査するとともに、最低限、今後の対応は厳正なものにしなくてはならないhttps://t.co/UCnxIe8S2e
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年12月15日
管理人
ネットの反応
名無し
パスポート7つ持ってるんやろね。
名無し
パスポートを複数持ってて、犯罪者をたやすく再入国させちゃうなら、せめて全入国者の指紋もとって管理してほしいですよね。
こんな犯罪者をまんまと入国させて殺されたり犯されるのは日本国民ですよ。
本当日本って馬鹿げてますよね。
名無し
入管の機能不全は政治家の責任だと思う。早急に対策をお願いします。
名無し
韓国のレイプ犯が電子足輪を外して日本に入国したというニュースも聞きましたが、日本はそういう犯罪者を水際で止める対策がきちんとなされているのか、甚だ疑問です。
名無し
沖縄で暴れてる外国人も本来は入国できない人達でしょう。
名無し
中国、韓国に対してはビザ復活を求めます。見直すべきですね。
(略)