地球温暖化を防ぎ、そして石油枯渇に対応するために期待された太陽電池
それがうまくいっていないことは明白ですね
みんなは期待しました 太陽電池は尽きることがない太陽の光を電気にしている...
だから太陽電池は、自分が作られる時に使われた電気よりもずっとたくさんの電気を作り出してくれるはずだ
だから一度太陽電池を作ると、その太陽電池が生み出す電気で新しい太陽電池が作れるはず..
つまり、太陽電池が太陽電池を生み出す
太陽電池は自分自身が作る電気で自動的に増えていくはずだ..
実際、90年代の資料とかにはそう書いてあるんですね
太陽電池は自己増殖が可能であると
でも実際にはそうはならなかった
太陽電池は増えていくのに、太陽電池を増やすためのお金はずっと取られ続けている、それでみんなが怒り出している
太陽電池は新しい自分を作る電気を生み出せなかった
そればかりか二酸化炭素を減らすという目的すら達成できていない
世界各国は太陽電池を、再生エネルギーを、いかに増やしたのかを自慢しているけど、二酸化炭素の増加はまったく止まらない
必要量の電気を作れず、二酸化炭素の削減もできない太陽電池くんは公約をまったく守れなかった
このように失敗してしまった太陽電池だけど
太陽電池が期待されたのには当然、理由がある
https://youtu.be/6JNPBlN5CWE