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979 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2022/06/05(日) 16:55:17.24 ID:ocHtOXKE0
今回の決算発表の勝ち組がマツダとトヨタと言っていたのが自動車経済評論家の池田直渡だった。

営業利益率が急上昇のマツダは、営業利益率が急降下のスバルに並んだ。
儲かるクルマがマツダにあって、儲からないクルマのスバルの経営がピンチとの見方だった。

必要な投資と開発を行った会社と、そうでない会社の差は今後さらに広がるのではないか?


ん?キャッシュフローがスバルの1/8のマツダが何だって?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2307L0T20C22A5000000/
お金の動きを示すキャッシュフロー(CF)をみるとマツダの現金創出力の弱さが際立つ。企業が自由に使え、投資や配当の原資となるFCFは、前期までの5年の平均で128億円。事業規模の近いスバルは987億円、スズキは721億円で、マツダはスバルの約8分の1だ。稼ぐ力を示す営業CFも直近5年の平均は1397億円とスバルの約半分にとどまる。
マツダの稼ぐ力の弱さについて、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の杉本浩一シニアアナリストは「CX-5以外にヒット車がなく、1車種に収益を依存しすぎていた」と指摘する。17年3月期までの5年には、12年発売の初代CX-5のヒットで平均772億円のFCFを生み出した。だが、その後が続いていない。調査会社マークラインズによるとCX-5の米国販売は21年に16万8千台といまだにマツダの米販売の過半を占めた。
大型SUV「CX-9」や小型車「マツダ3」は全面改良後にも販売が伸びず、小型SUV「CX-30」は半導体不足もあり21年の販売は6万台にとどまった。期待した新モデルの不発がCX-5への依存度をさらに高める結果を招いた。
ライバルのスバルはSUVの「フォレスター」「アウトバック」「XV」の主力3車種が過去5年、米国でそれぞれヒットの目安となる年10万台以上売れた。マツダは販売や供給網の効率の悪さから、棚卸し資産(在庫)も増加。半導体不足で新車が不足する前の21年3月期までの4年で営業CFを843億円押し下げる要因となった。
スバルは5月、国内でのEV専用工場の新設を決めた。5年で2500億円という大型投資を可能にしたのが、米国で蓄えた資金力だ。スバルは大株主のトヨタとの連携を深め、EV開発の効率化も進める。