おもしろいな、ラスボス降臨とかいったら、ひとつ前のフィットヤリスを置き去りにした
とこのボスがいきなりでてくるなんて、でもgoneの件は腫れ物?なにも解決してないし、
なにより、並行時期にストックオプション不正受給のボードメンバーじゃなかったけ?
 ユーザー消費者はボケてないし記憶喪失でもないし、なにビジネスジャーナリズム的なことは
やんない方が単純に車のあれこれでいいんではないですか?

 ラスボスを否定するために、U田氏後輪だとしたら、バイポーラ型ニッケル水素によるハイブリッドは
そうとうヤバい。 53氏いわくの電池容量をあと少し増やすだけで、つまり1.5トン以内で
コンパクトではなくSUVとかもっとハイパフォーマンスのカーボンニュートラルへの過渡期パワートレーンが
実現させられつつあるのではないか? ラスボス降臨のあとの大ラスボスの存在?

  くしくも、まなぶ氏の動画を時系列に見比べるだけで、EVシフト加速のフェイクニュースの裏側の真実が
垣間見える、ジャパニーズハイブリッド3.0ムーブメントのローンチなんではないか?
 
  そして、発電を水素で貯蔵運用しつつ、発電そのものを核融合でフリーにするまで
リチウム代替の全個体電池の廉価量産化だけでは、やはり地球上のグリッドエネルギー効率の改善改革にはならない
ここは、内燃と電池か、内燃発電と電池か、水素インフラふらふらと電池かによる燃費に明らかなハイブリッドリベンジ2023とかになるのではないか?