俺は坊主髭鳶のオスマンコ野郎。
こないだの雪で現場が2日間休みになったとき、親方と雄キメ交尾しまくったぜ。
親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。
キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。
俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。
モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」
「うっす。親方の雄種欲しいっす」」
回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺
「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」
喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、
それを丹念に親方のマラに広げる。
親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。
親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、
俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。
「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。