陰謀論や都市伝説。それらは所詮は大衆の娯楽でしかありません。それが本当にあるんじゃないかという非現実的な世界に焦点を向けたがるのは一般的な人間の誰もが心に潜めていることです。


ですが、所詮はそれは娯楽です。本当にあるのかはデータや論文が証明しています。確かに反論等もあるのでしょうが、それが真実とは限りません。

考えなくてはならないのは、そういった陰謀論や都市伝説が本当にあるかもしれない。また、神を信じたいという心につけこむ者達です。日本にいる共産主義者もそうですし、人々の不安を煽って幸福になれると甘言を申して金儲けを企む者達です。

さて、神人という彼は、神や私達より優れた宇宙人や霊人と対話できるようです。シャーマン、でしたね。では、それは証明されたのでしょうか?

陰謀論や都市伝説を煽る割に、自分の持つ超能力の証明ができないと言うのは馬鹿な話です。

それともう一つですが、意見をコロコロ変えるのはおかしいですよね。少なくとも霊団とやらは私達や暴れに暴れた魔物たちを全て見通していると言います。

では、何故に意見がコロコロと変わるのでしょう。考えられるのは、その霊団とやらが大した存在ではないか、または神人さんのシャーマンとしての能力は全く存在しない虚言であるという2つです