>>361 追加
世代間の不公平は、別問題として、日本は、国民の直接的な税金という負担以上に国民に還元しています。
年金受給世帯にとっては、一部れいわの言うような不労所得が実現しているのです。
ずるいよねという気持ちは分かるのですが、年金だけでは生きていくには厳しい金額(厚生年金平均14万円ほど)なのは
ご存知の通りです。もう、これ以上の年金支給は無理、むしろ減らすしかないでしょう。
そんな状況で、現役世代に支給などあり得ないでしょうが、岸田内閣はそれでも現役世代(子供がいる世帯)には、
なんとか支給をしようと、足掻いている、方向転換をしようとしているのでしょう。
もう諦めて、人口5000万から7000万人ぐらいの縮小均衡、撤退戦、AI・ロボットの活用を本格的に検討する時期でしょう。
30年失敗し続けているのですから、もう、経済発展、成長といっている段階ではないです。
現在は、ここ30年間では最悪の条件でしょう、時が経つほど、これからは条件はさらに悪化するでしょう。
人が減るのが一番のSDGsですよ。資源も使わないなし、環境にとても優しいです。