はよくだらなくて馬鹿々々しい「男女共同参画庁」と「子供家庭庁」を廃止し、それで浮く国家予算合計13兆円を軍事費に回せ。
男女共同参画庁と子供家庭庁は省庁廃止だけでなく、大臣ポストも廃止でよい。

13兆円は軍事費に唐中止、残りを支那やエベンキの悪質な反日プロパガンダに対抗する「歴史戦担当庁」を創設しろ。
国連や国際会議で反日工作を知る支那やエベンキと歴史戦のディベートを挑む。
一次資料をもってこれを論破し、日本の国益とシナ・エベンキのプロパガンダによる世界の誤解を解いていく。

歴史戦担当庁は各省庁の有望な若手を出向させて、国際会議でディベートを経験させる。
敵の主張を論破できた最優秀者は、元の出身省庁に戻って将来の事務次官になれることが約束される。
こうして官僚も愛国心を持ったものが増えて、官公庁も変わるだろう。
今の文部省の売国ぶりとか酷すぎるからな。
省庁改革は、まず人材からだ。

男女共同参画庁と子供家庭庁を廃止して浮いた13兆円は、軍事費投入と歴史戦担当庁の新設に使う。
それでも余った分があれば、消費税を当分ゼロにすればいい。
その方が国民は幸せだ。