体罰や貧困や宗教狂いの親から子供を守るための独立機関「子どもコミッショナー」が"こども庁"によって設置される予定でした。

狂信者の親が子供を洗脳出来なくなるはずでした。

ところが新興宗教団体は"こども庁"を"こども家庭庁"に変え「子どもコミッショナー」制度を無くすことに成功しました。