年金一元化は、掛け金も取らずに給付金をばら撒いて実質破産した共済を救うために、年金の安定化と嘘をついて、厚生年金の金を共済に回すことが目的で行ったもの。
お陰で、厚生年金自体が破産の危機に直面することになった。

原因は、自分たちが貰う金だから、払いを少なく貰いを最大限に優遇したので破産、それを誤魔化すために、年金の安定化を嘘をついて、年金の一元化を進め、厚生年金の金を共済に回した。
共済は、そもそも掛け金を貰っていないのに払いを多くしたのが原因で破産したので、そのまま破産させるべきだった。
それを誰も分からないことを良いことに、厚生労働省の年金課は、嘘をいって厚生年金の金を共済にあて、結果、厚生年金が今破産の危機に瀕している。

こういう犯罪を行った厚生労働省年金課を民事訴訟する権利が国民にはある。
国民の代表から構成される政府は、直ちにこの犯罪を暴き、厚生労働省年金課を民事訴訟し、関係者を懲戒解雇しろ。