学術会議予算=10億円/年 (1990年代からずっと)
それに引き換え…

●アベノマスク費用=260億円 (小さくて小学生向け給食係用マスク…と大不評で、街中でも自民党国会議員でも使ってる人を全く見なかったヤツ)
学術会議26年分。

●辺野古移転工費=9300億円 (とりあえず今のところの費用、軟弱地盤に無数に杭を打ち込まなきゃならないから、まだまだ永遠に工費増えるはず…)
 費用変遷【2310億円(2013年)→3500億円(2014年)→9300億円(2019年12月)→】=【231年分→350年分→930年分→】 おぞましい税金タレ流し!
学術会議930年分。
 2021年から思いやり予算が現状の4.5倍=8500億円(学術会議=850年分)になるという話も… 6600億円/年(学術会議=660年分)の引き上げ

●持続化給付金事業
一般社団法人サービスデザイン推進協議会に769億円で委託。協議会は749億円で広告大手電通に業務の大半を再委託し、電通は子会社5社へ645億円で外注した。
右から左に受け流しただけで1次中抜き=20億円。 2次中抜き=104億円。
1次中抜き=学術会議2年分。 2次中抜き=学術会議10.4年分。

●税金無駄遣い(行革対象)は他にゴッソリある!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
●上記、ほんの氷山の一角でした。