共産主義と決別「改革中道」の決意! 玉木雄一郎氏インタビュー 新・国民民主党の同志は約10人
8/29(土) 16:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad5f5690cc4e7139af5493224ca3513662987d7

玉木雄一郎代表率いる国民民主党は近く解党し、
玉木氏や古川元久代表代行ら約10人は「政策・理念」を
重視して「新・国民民主党」を立ち上げる。
残りの議員は立憲民主党との合流新党に参加する。
次期衆院選を見据えて多数に流れた議員が多いなか、
なぜ、いばらの道を行くのか。
共産主義と決別する「改革中道」の決意とは。
ジャーナリストの安積明子氏が聞いた。

玉木氏「合流新党の綱領から、共産主義と一線を画するという、
われわれの立ち位置を示す『改革中道』の文言が消えていたことだ。
エネルギー政策も納得できない。
これでは支援してくれる(連合傘下の)産別組織も受け入れられない」

キンタマの共産党アレルギーって、枝野より酷いんじゃないか。