なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味
https://president.jp/articles/-/33053?page=2

2019年1月は「1日平均54人」が亡くなっていた
月別のデータを見ると、昨年1月にはインフルエンザで1685人の方が亡くなっている。
1日平均で死者54人となる計算になる。同じように感染が広がり犠牲者が出るウイルス感染症
であるのに、既知の病だからといってこの「54人」の病状についてはほとんど
報道されることがないのもバランスが取れていないのではなかろうか。
昨年2019年もデータが公表されている9月までにインフルエンザ死亡者数は3000人を超えている。この人数は、医師が死因をインフルエンザと認めた人のみである。インフルエンザで
入院した人でも、肺炎を併発したり、持病が悪化し心不全などその他の病気で
亡くなったりした場合は含まれない。

●新型コロナウイルスの死者数は5月3日現在556人だ。
 2019年1月は1か月で1685人、インフルエンザで死者を出している。

【安倍と小池百合子による緊急事態宣言 = 捏造・詐欺】