【は?】内閣府「”わかりました”というのはそういう趣旨は理解したが、”必ず確認してきます”と承諾したということではない」
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>>2
そんなくだらねぇ事もパパッと解決できない自民党w 答弁してる官僚自身も情けないだろうな。
なんでこんなアホみたいな答弁しなきゃならないんだってw 内閣府ではこんな言い訳が通用するんだね
一般企業でやったら誰にも信用されなくなる 国民に選ばれたわけではない官僚が、
国民に選ばれ、国民のための国政調査権をもつ立法府の議員に対し、
はなはだ失礼な対応だな。 >>10
同感
野党のクソ議員共は給料返せ!
アベヤメローなら国会の外で太鼓でも叩いてろ! 「これでアベちゃんにいい天下り先を紹介してもらえる。忖度忖度ぅ!」 教師「おい、宿題やってないじゃないか!明日までに提出しなさい」
生徒「わかりました」
翌日
教師「おい、また忘れたのか!昨日わかったと言ったじゃないか!」
生徒「わかりました・・というのは先生のその要請の意味を理解したというだけで
宿題を必ず提出するという意味ではないです」 OK言ったけど60が安倍なのバレるだろって上司に怒られて手の平返し ウソついてコネを使えば
出世できる日本て
誇れるの? ジャパンライフに送った桜を見る会招待状の番号、総理枠が濃厚
この招待状が安倍総理写真付きでジャパンライフの勧誘資料に掲載
これにより被害者が一気に増大、官僚は口が裂けても総理のとは言えない
>>2
分からないなら書くな メンドクサイ >>24
で、総理枠だったとしてどうなの???
何がしたいんだ? 酒井総務課長は、今回の件で来年度の人事移動で大出世することまちがいない。
本人はこのチャンスに喜んでいるよ。
ばかばかしい嘘であればあるほど官邸からの評価はうなぎ上り。 どうも野党支持者はアホが多い
元々「総理大臣主催」なんだから誰が呼んでいようが「関係ない」
どんだけアホなんだよ
笑うわ マジで 海江田万里が広告塔になった安愚楽牧場の和牛オーナー商法が戦後最大の被害額らしいけど
まだ経済評論家だったころだろ?
ジャパンライフはそれに次ぐ被害額らしいな。
今回は現役政治家や天下り官僚が食い込んでるからヤバイだろw >>30
税金で〜の部分で攻めてればまだマシだったのにねぇ >>24
招待状の画像だけじゃなくて、安倍総理の写真も掲載されてたの?
そうなると安倍総理の事務所が画像の使用許諾をしたってことになって
通し番号がどうこうよりも大きな問題になると思うんだけど
でもこの詐欺グループならその辺の許可申請をまともにしている可能性も低いか
で、この招待状が勧誘資料に使われてから被害者が一気に増大ということだけど
加入者の推移データみたいなものも公開されてるなら見てみたい あー、情けねぇ。
アメリカでは香港人権法案に続いてウイグル人権法案可決なのに、日本はこの禅問答だよ。 官僚も立憲国民共産の議員は小バカに対応しておくのが一番とモリカケで学んだんだよ こんなやり取りしてて、経済大国とかオリンピック誘致とか笑えるわ
情けねー 安倍政権を支える上級官僚ともなると
アスペルガーでなきゃやってられんよ 政治家の答弁ならそれでもいいよ、選挙民が白黒つけるだけだけどな
コイツはダメでしょう。公務に携わる資格ないよ。
日本中にゲス披露してご褒美に魂売り払った情けない人って思ったねw
家族親戚一同、今後は肩身が狭い人生なんだろうなー このテストの回答を
文科省のトップの萩生田ボケ大臣に
採点させろよwwwwwwwww >>17
血税を統一教会や反社に使ってる与党からだな
維新も同罪 北村誠吾地方創生大臣
「内閣府から漏洩したとなれば責任とります!以上です!!」
北村誠吾地方創生大臣
「責任をとるというのは必要な対応をおこなうという意味でして・・・」
こんなんばっか わかりましたってすげー言葉だな…
子供の屁理屈としては使えるな 野党議員は上司じゃないし、ちゃんとお願いするなら手続き踏まないと こいつら官僚にとってクレーマーでしかないから、そら塩対応にもなるわな。
とりあえず森は腹切って詫びろ。 >>1
桜を見る会、危うい選挙独裁 抵抗の可能性を排除、民主主義に傷 齋藤純一
https://www.asahi.com/articles/DA3S14282894.html
「競合する全勢力を抑え込み、すべてを自分と同じ鋳型に流し込むのに成功してしまうと、
その国の向上は終わり衰退が始まる」。19世紀英国の哲学者、J・S・ミル『代議制統治論』の一節である。
「抵抗を受ける可能性のない人」は、「理性」を必要としなくなり、代わりにその「意思」を押し通すようになる。
「間違っていると告げる人の話を聞けば苛立ってしまう」
安倍の現状と日本の衰退
自民党はダメだ
「抵抗を受ける可能性を排する政治は今世界各地に散見される。
野党の無力化、批判的なメディアへの攻撃、際限のない任期延長…‥。
何がこうした政治を許してしまうのか。この国で民主主義が
「選挙独裁」を導く装置に堕さないようにするためにも、
首相の解散権、官僚に対する人事権、そして選挙制度を含めて
点検し直す必要があるだろう。
「桜を見る会」をめぐる問題は、
民主的な統制よりも強いリーダーシップを優先すると
政治がどうなるかを示唆している >>1
「バックアップは行政文書」 専門家が菅氏の説明批判
https://news.livedoor.com/article/detail/17479135/
「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、国会で内閣府幹部が廃棄したと答弁した時点では、
バックアップデータが残っていた可能性が高いことが明らかになった。
菅義偉官房長官はバックアップデータは「行政文書ではない」と言うが、
公文書管理の専門家は「全くの間違いだ」と批判する。
政府が行政文書にあたらないとの根拠とするのが、行政文書の定義の一つである
「当該行政機関の職員が組織的に用いるもの」(組織共用性)だ。
菅氏は4日の記者会見で、「通常の設備技術等により
その情報内容を一般人の知覚により認識できる形で提示することが可能なものに限られる」
とした過去の情報公開・個人情報保護審査会の答申を引き、「バックアップファイルは
一般職員が業務に使用できるものではないことから、『組織共用性』に欠けており、
行政文書に該当しない」と説明した。
名簿をめぐっては、廃棄直前の今年5月9日に共産党議員が資料要求していた。
国会の重要な役割の一つである憲法上の国政調査権について定めた国会法104条の規定をもとに、
記者がバックアップデータの開示に応じるべきだったのではと問うと、
菅氏は「行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応した」と述べた。
しかし、2017年12月の公文書管理法のガイドライン改定に携わった
元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士は「政府の認識は全くの間違い。
公文書管理についての正しい理解がない」と言う。
三宅氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)と自衛隊イラク派遣の日報問題をあげ
「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」と
解説する
しかし、2017年12月の公文書管理法のガイドライン改定に携わった
元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士は「政府の認識は全くの間違い。
公文書管理についての正しい理解がない」と言う。
三宅氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)と自衛隊イラク派遣の日報問題をあげ
「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」と
解説する
公文書を理解できないスガ、怖い政権だ、安倍政権
「バックアップは行政文書」と元公文書管理委員会委員長代理が言っている、法律を恣意的解釈ばかりする安倍政権は恐ろしい 「桜」名簿データ「復元不可能」本当か/情報セキュリティーコンサルタント 増田和紀氏に聞く
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-05/2019120502_02_1.html
安倍首相は2日の参院本会議で、「桜を見る会」招待者名簿の電子データは、
「シンクライアント方式」なので、「バックアップデータの保管期間を終えた後は、
復元が不可能だと報告を受けた」と答弁しましたが、そんなばかなことはありえません。
シンクライアント方式だからこそ、データは「端末」ではなく、確実にサーバーに保存され、
バックアップ(予備データの保存)や作業記録も確実に残っているはずです。
●消せないルール
政府や企業の情報セキュリティーのルールは、誰もが勝手につくれるものではなく、
ISMS(情報セキュリティーマネジメントシステム)という世界標準に準拠したルールをつくっています。
ISMS準拠のルールを持つ以上、データも作業の記録も“消せない”のです。
政府には、内閣官房のもとに設けられたサイバーセキュリティ戦略本部が定めたルール
「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一管理基準」があります。
この基準には何が書いてあるのか。
「情報の利用・保存」という項目では、「機密性、安全性、可用性」に基づく「情報の格付」に応じて、
「適切な方法で情報のバックアップを実施すること」と定めています。
たとえば、「改ざん、誤びゅう又は破損により、国民の権利が侵害され又は業務の適切な遂行に支障
(軽微なものを除く。)を及ぼすおそれがある情報」は「要保全情報」とされ、「適切な方法」による
バックアップが義務づけられています。
●「手順書」が存在
また、この基準の下位のルールとして、バックアップとリカバリー(復元)の「手順書」が存在するはずです。
組織でデータを管理している以上、削除や復元には申請と承認が必要で、その記録はシステム監査上の「証跡」
になります。
また通常、バックアップはファイル単位ではなく、ストレージ(ハードディスクなどの保存装置)丸ごとを自動で
バックアップする仕組みです。ストレージごとに複数の世代があるので、名簿のファイルだけ全部消すことなどできません。
共有ドライブからファイルを消したとしても、サーバー内の過去の複数のバージョン(世代)のバックアップをたどれば
ファイルを探すことは可能です。
さらに、システムに保存されている「ログ」には、バックアップや削除のジョブ(作業)が記録される仕組みなので、
共有ドライブ内のファイルを誰がいつ削除したとかの記録は必ず残っています。
今後は、手順書や証跡、ログの確認や分析が追及の重要な焦点となってきます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています