>>1
カレー丼さん
>>5
ぽんポコ旗ぬこさん
ありがとうございます♪ヽ(*´∀`)ノ
🈁 2⃣5⃣2⃣6⃣スレ目

改憲の議論を始めたら最後は「もう充分でしょうッ!?」とか打ち切って採決されるに決まってる いい加減目を覚まして欲しい

【単刀直言】山尾志桜里・立憲民主党衆院議員 野党は改憲論議から逃げるな
2019.5.22 06:47
https://www.sankei.com/politics/news/190522/plt1905220003-n1.html

◆変化ためらわずに

 憲法は国民のものですが、具体的に議論を
深めていくためには法哲学や国際法、判例解釈などプロフェッショナルな見識が必要になり
ます。政治家は絶えず憲法について知見を広くし、それをかみ砕いて国民に伝えていくという「媒介者」の役割を果たすべきではないで
しょうか。
 もともと憲法に関しては「党派を超えて議論しましょう」が原点でした。究極を言えば、
党議拘束を外して、それぞれの国会議員が国民の代表として議論に臨むべきです。自衛隊明記案とは違う考え方を持つ自民党の石破茂元幹事長や船田元(はじめ)衆院議員から多彩で
本質的な意見が出てくることで、議論は深まっていくのではないでしょうか。
 時代の変化によって、従来の考え方が揺らいだならば、国会議員は変わることをためらう
べきではありません。政治家が「ぶれた」と
指摘されるのを嫌がるのは選挙が怖いからです。しかし、コアな支持者の意見にとらわれた
ままでは、「全国民の代表」としての豊かな
話し合いを実現することはできません。
 憲法は政党や支持者、支援団体のしがらみから意識的に離れて議論すべき課題です。
“不毛な議論”はもうやめましょうよ。


何だこれ