【景気判断】「輸出や生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復している」
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景気判断、2カ月ぶり引き下げ 「緩やかに回復」は維持
政府は24日、5月の月例経済報告で国内の景気判断を2カ月ぶりに引き下げ、「輸出や生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復している」との認識を示した。中国経済の減速を背景に、海外向けの輸出や製造業全体に弱さが広がっていると認定した。一方、雇用環境などは堅調として、「緩やかに回復」という基本的な見方は維持した。
月例経済報告は景気に対する政府の公式見解で、3月に判断を3年ぶりに引き下げたばかり。米中貿易摩擦の激化などで先行きは不透明さを増し、消費増税の予定も10月に控える。政府は経済運営で慎重なかじ取りを迫られそうだ。
3〜4月の総括判断では、「このところ輸出や生産の一部に弱さもみられる」としていたが、今回は「一部に」を削除したうえで、この状態が続いていることを明示した。個別項目でも、企業の設備投資と生産の判断を下方修正した。
今回引き下げを余儀なくされたのは、中国向け電子部品や産業用ロボットをはじめ、幅広い製品で生産や輸出の弱含みを示すデータが出ていることが大きい。
朝日新聞
2019年5月24日17時49分
https://www.asahi.com/articles/ASM5R66TVM5RULFA032.html どこまで回復するのを目指すのかしら?もしかしてバブル景気までの回復か >1
新潟駅南のドンキの隣で店開きしてる占い師みたいな文章だなw 思い切った異次元の財政出動をやらないと
取り返しのつかないことになるのですよ。 もし景気が回復しているとする。
すると市場経済が盛んであるから
モノと通貨の行き交いが多くなる。
それにより、物価が上昇するが、
仮処分所得も増えていて均衡する。
しかし、今の我が国の物価上昇は、
モノの行き交いが増えたわけではなく
単に輸入資源の価格が上昇したからで
仮処分所得が見合うだけ増えていない。
つまり、仮処分所得が相対的に減ると
国内で生産されたモノの行き交いは
むしろ減っていくので矛盾する。
これは、最初の仮説が間違っているから
生じてしまった矛盾である。
結論として、我が国の景気は回復していない。 現政府(安倍政権)は子供騙し発言しか言わないのな
安倍が稀代の大嘘吐きだからなのかねえ そのうち嘘もつけないぐらい酷くなりそうだなwwwww ・
ペテン>>1
アベノミクス
衆参ダブル選挙
6月3日
。。。。。。。。。。★19/05/24【不正統計問題】毎月勤労統計、18年7月以降の確報値を再計算=厚労省
★19/05/24【毎月勤労統計】新たなミス 18年度平均と19年3月分の確定値の公表延期
★19/05/10【毎月勤労統計】3月の給与総額 3か月連続マイナスに 前年同期比-1.9% ※実質賃金は-2.5%
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反アベ、反自民の国民のみなさん、 市民団体 有名人 若者 学生 学者 LGBT 母子父子の困窮してる方々
ぜひとも 一斉に 全国各地で 応援や激励に駆けつけて 野党と政治チェンジを 達成させましょう!
解散 解散 解散 解散 解散 解散 解散。。。。。。。。。。ダブル解散で 消費増税プランは破綻ごまかし。
。。。。。。。。。。05/24【外交の安倍】トランプ大統領、通貨安国に相殺関税も 日本、中国が対象か 為替相場の監視強化
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最終的に
これを 日本が負担する。 日米FTA。。。。。。。。。。。。。7月に
その前に
消費増税を延期して 衆参ダブル選挙して。。。。。。。。。。。。。。。★★6月3日 解散 投開票 6月30日 ★★。 ウソだろうが、でまかせだろうが
「リーマンショック級ではない」と演出すれば増税にゴーサイン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています