>>449
読んでいないようなのでもう一度

教育勅語復活発言/形変えても本質は変わらない
 教育勅語は戦前の教育の基本原理を天皇が示すものとして、1890年に出されました。
 勅語の本質は「一旦緩急あれば義勇公に奉じ以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし」という言葉に示されています。「重大事態があれ
ば天皇のために命を投げ出せ」ということです。戦前の学校では、教育勅語が徹底して子どもたちにたたき込まれ、天皇と国家への
忠誠を植え付けられた若者たちが、自らの命を捨て、相手の命を奪う侵略戦争に駆り立てられました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-10-04/2018100401_05_1.html